
ちょっと間があいてしまいましたが、先日此花区の伝法の祭礼を見て来ましたので、その様子を見て頂きます♪ ここ伝法も二~三年前にはじめて見させて頂き、それ以後ちょくちょくと来させてもらっていますが、担き合いなどはタイミングが合わず見た事ありませんでしたが、今年初めて見る事ができました。 なんぼ、彫物目当ての私ですが、やはり祭りの醍醐味は、動いている太鼓や地車が良いですよね~♪ それでは、この日見た鴉宮の紹介をして、その雰囲気を見て頂きましょう♪ 鴉宮は、建保3年の順徳天皇の御代に、伝法村と港の繁栄を祈念して、傳母頭神社として鎮座したことに始まりだそうです。その後、文禄の時代にこの地をを訪れた豊臣秀吉が旅の無事を祈願したところ、社殿奥の森より三足の鴉が現れて数々の吉兆を告げたそうです。そして、無事平穏に帰国を果たした秀吉は感激し、「鴉宮」の名を贈ったという事です。

▲鴉宮鳥居前です。いつ来てもここの祭りは賑やかです。

▲太閤さんの桐、三つ巴、弦柏の三紋という珍しいものです。

▲鴉宮の由緒書き。平成二十七年に鎮座八百年迎えるんですね~

▲社殿にも良さ気な作品がありました。

▲そして、南上太鼓です。

▲布団に巻いている金綱が珍しいですね。。

▲布団屋根の下部分です。布団下の天板の青龍と雲が目を惹きますね~

▲隅の部分もこの通りです。。

▲泥台には、「波に兎」があり、これまた良い作品でした。

▲そして、南上太鼓が宮を出た後、北上太鼓がやって来ました。

▲宮中での差し上げ~♪

▲そして、宮出し。。

▲鴉宮から、少し行った角で、集合してきました。。



▲獅子舞いもすごい盛り上がりでした♪

▲いや~楽しかったです。。
▲南上太鼓
▲北上太鼓
▲北中太鼓?
大阪の都心にほど近い場所で、昔より脈々と続けられている伝統的な祭礼の様子をやっと見る事が出来ました。 豪快な差し上げも見れたし、担ぎっぷりの良さもええ感じでありました。 この夏、貝塚でも伝法の方とお会いさせて頂き、いろいろお話をさせて頂きましたが、来年今年以上に盛り上がりそうな予感なので、太閤さんの息吹が今も伝わる伝法の祭り、来年も機会があれば、見に来たいと思います。。