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平成二十二年祭礼回顧録です。
今日は、岸和田九月祭礼の明くる日に行った兵庫県尼崎市築地地区祭礼の様子です。
岸和田祭りの次の日という事で、まだ疲れも癒えてませんでしたが、築地地区の山合わせをまだ見た事が無かったんで、山合わせの行なわれる夕方に合わせて見に行ってきました。
その前に、休憩中のだんじりを拝見しましたので、その様子も併せて見てください。
では、ご覧ください♪
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▲まず、発見したのは、小嶋のだんじりです。
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▲江戸末期の制作で、彫師は相野一門だと言われています。この獅噛みと懸魚の飛龍が雰囲気良かったです。。
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▲三枚板は、味わい深い頼朝公らしき馬乗りです。。
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▲続いては、大官町です。堺型のだんじりです。このだんじりは、私も懐かしく津久野の宮山組が平成4年?ごろまで曳行されていたものです。すごい勢いで、津久野の町中を激走していたのを思い出します。
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▲こんなんやったな~
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▲枠などは、こちらの仕様になっていますが、その他は当時のままですね~
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▲金具には、宮山の文字が・・・
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▲三枚板は、中国物でしょうか??
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▲続いては、築地南浜ですが、これまた懐かしいだんじりで、ブログでもお世話になっている空手バカのMなりくんとこの上の先代です。
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▲これも久しぶりの対面に、暫し見入っていました。
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▲コマが大きい分、台木の下の部分が、かなり嵩上がってますね~
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▲なんと、ここにも上の名残がありました。
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▲すばらしい肘頭は、「牡丹に唐獅子」 
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▲これも良い鬼熊二丁! 
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▲三枚板です。いい雰囲気ですな~図柄は、何なんでしょうか?? 
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▲こちらの梃子の臍穴も上の名残ですね~ 
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▲そして、築地本町一丁目(本一)です。こちらも堺市の多治速比売神社の奉納だんじりだったそうです。ちょうど、曳行が始まったので、写真は一枚しかありません。。
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▲続いては、作業中の本三と本五です。この時間になると辺りはもう夕刻で少し薄暗くなっていました。また、このタイプのコマ換えなんて、見る機会があまり無いので、暫し見入っていました。
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▲コマは、こんな感じです。こちら泉州方面の物とは、また違ったものでした。
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▲擦れ止めの折半ようなものを外してグリスを塗っていました。この辺りは、やはり一緒ですね~
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▲山合わせ会場へ向う途中に見つけた丸嶋のだんじりです。この丸嶋も堺市平井の先代です。大工は池内福治郎師、彫師は【舜刀】木下頼定師という懐かしのコンビです。
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▲そして、山合わせ会場に到着し、少しすると続々とだんじりが集まってきました。
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▲全地区整列した後、勇壮な山合わせの開始です。いつ見ても迫力ありますよね~


▲最後は、動画で~す!

上だんじり王国であった堺の名残と勇壮な山合わせが、味わえる貴重な地区。。

これからも目が離せませんよね~

来年も行こうっと♪