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今日は、先日の岡田浦朝市より、帰ってから行った「瓢箪山稲荷神社」をご紹介させて頂きます。ここ瓢箪山稲荷は、知る人ぞ知る??マニアの方には、有名な稲荷神社でありまして、以前より皆さんに石切方面へ行った時には、「瓢箪山行った?」と聞かれていたんで、一度行ってみたいな~と思っていたんですが、なかなかタイミングが合いませんでした。しかし、先日やっと行ける事が出来ました。それでは、境内の様子をご覧ください。
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▲趣のある少し高い台に本殿があります。この何処かにええ彫り物が、あると聞いてきたんですがね~一体何処や??
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▲ちょうど正面には、狛犬ならぬお稲荷さんが二対鎮座します。奥の辺りが臭うぞ~先に、お参りせ~よ!(笑)
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▲ここに手掛かりが無いか、由緒を読みました!しかし、手掛かりは…あっ?
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▲ありました。ありました。本殿の横に、彫り物発見です!という事、お参りしてから、じっくり見る事にしました。「う~ん。。ええ彫り物ですね~」相野さんっぽい感じ??
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▲これだけかな?と探していると同じく境内横に、これまた立派な灯篭がありました。すごい灯篭でした。。
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▲手水社もお稲荷さんでした。
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▲仕方が無いんで、社務所で、宮司さんに手掛かりを聞こうと行ってみると、「おいおい、彫物社務所やないかえ!」すごいです!こんなん見た事ない!
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▲いきなり、車板やったであろう龍のお出迎えです!ここで、宮司さんに、少しお話を伺えました。なんでも近くの客坊の地車彫り物が中心で、4台分くらいの地車の彫り物が点在するらしく、その昔、近鉄電車が走る前は、この辺りは地車やったらしいです。近鉄が開通して、神社に宮入出来なくなり、太鼓台に変わっていったという事です。
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▲社務所前の台の下には、支えで木鼻らしきものもありました。
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▲では、ちょっとじっくり見てみましょう。。まずは、「唐子車曳き」
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▲唐獅子
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▲波に兎
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▲龍宮伝説~玉取り姫~
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▲猩々
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▲こんな三枚板らしきものもありました。中国ものですね。三国志でしょうか。
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▲劉備玄徳かな?
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▲そして、宮司さん教えて頂き、社務所を振り向いてみると、こっちにも彫り物が…
何ぼ、ほどあるんや~厳つい龍やな~
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▲木鼻も良いですね~
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▲横側には、獅噛みがありました。反対側にも…
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▲いや~、これは厳ついですな~
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▲最後は、裏側の親子唐獅子です!こんなけ、厚みのある車板?も珍しいですよね~
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▲社務所には、瓢箪山という地名にちなみ瓢箪の絵馬がありました。本来なら、お願い事を書いて、奉納するもんなんですが、宮司さんにお聞きすると「持って帰ってもいいですよ」と言われたので、一つ購入させて頂きました。

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いや~、見に行って良かったです。 4台の地車の彫り物が、境内に点在している瓢箪山稲荷神社は、彫り物ファンなら、必見の神社でした。 また、この瓢箪山も大変古い歴史のある場所で、この山自体が、この付近の山畑古墳群の中でも最古・最大級の六世紀古墳時代後期の双円墳という二つの山がある古墳だそうで、瓢箪山の由来になったという事です。 また、当日宮司さんにも大変お世話になり、いろいろご教授頂きました。その節は、本当にありがとうございました。 皆さんも機会があれば、訪れてみては如何でしょうか。。 住所:大阪府東大阪市瓢箪山町8-1 電車では、近鉄奈良線「瓢箪山」駅より徒歩 約5分