いや~、昨日もそうでしたが、かなりの冷え込みましたね~しかし、今日は、だんじりはお休みで、年のはじめのお参りへ奈良~京都と行って参りました。
朝8時に出て、まずは奈良県「大神神社」へ出発しました。
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▲一つ目の目的地は、「三輪さん」の名で親しまれている大神神社です。車を停め、鳥居前まで歩いている途中に、雨に雪が混じってきて、むちゃ寒っかたです。また、この鳥居を潜るといつもきりっと気持ちが引き締まります。三輪山は、御神体が山という古い形式の神社です。
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▲神殿です。御祭神は、「大物主神」で、あの「稲葉の白兎」で、有名な「大国主神」が神格になって祀られています。そして、有り難いお札を賜りました。
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▲続いては、早々と奈良を後にして、京都へ千本鳥居で有名な伏見稲荷大社へお参りに来ました。今日は、時間の都合で上まで上がらなかったですが、いつもは、千本鳥居を潜り抜け、30分ぐらい掛けて、山の上まで上がってきます。
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▲伏見稲荷大社の創建は、その昔私たちの泉州地方にも力を及ぼしていた渡来人の秦氏ゆかりの神社です。祭神は、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)で、皆様お馴染みの素盞嗚尊の子供とされています。また、稲荷神は、農業の神という事で、五穀豊穣・商売繁盛のご利益があると言われています。そして、山門横の狛犬ならぬ狛狐さん?が不思議にも鍵を咥えているんですが、鍵はその霊を身につけようとする願望の象徴だそうです。
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▲伏見稲荷を後にして、ちょうど、お昼過ぎやったんで、四條河原町まで出て、南座横の「にしんそば」発祥のお店「松葉さん」で、お昼にしました。(写真は無いです。。汗)
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▲遅めの食事を食べ、駐車場までの帰り道に祇園のお茶屋さん界隈を歩いて帰りました。私は見た事無いんですが、NHKの朝ドラの「だんだん」の舞台だそうです。舞妓さんが写真の橋に写ってます。
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▲風情のある町並みですよね~宝くじ当たったら、一回でいいから、夜に遊びに来てみたいですね~(笑)
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▲続いては、毎年一度は訪れる東寺です。東寺といえば、というより京都といえば、最初に目に付くのがこの五重塔ですね。天長3年(826年)空海により、創建着手にはじまりましたが、実際の創建は空海没後の9世紀末でありました。雷火や不審火で4回焼失しており、現在の塔は5代目で、寛永21年(1644年)、徳川家光の寄進で建てられたものだそうです。たいがいの地震でも倒れない現在でも通用する耐震構造になっています。すごい大工仕事ですね~この塔を見ていると何故か気持ちが落ち着くんですよね~
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▲そして、金堂です。中には、「薬師如来」を中心に脇侍の「日光菩薩」「月光菩薩」が祀られています。この後、一番好きな場所である講堂へ。。真言密教の根本仏でる大日如来を中心としてこの講堂内に曼荼羅を形成しています。この中で、高僧空海が刻んだという不動明王が一番のお気に入りなんです。
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▲かち込み垂木の枡組構造になっていますね~という事で、奈良~京都の旅の終了です。


今回は、久しぶりに完全に寺社マニアに変身してしまいました。実は、こっちの方も元々は興味があるんで、見に行くと地車同様ちょっとひつこいです。(笑)
また、いろんな寺社仏閣に、ゆっくり行きたいんですが、だんじり関係が忙しくて、なかなか行く時間が取れないんですよね~(汗)