
▲連子も太閤記の中で、秀吉の天下取りには、欠かせない場面ばかりです!みんな良かった~!

▲どうですか~?

▲そして、先代の薄田さんにも負けじ劣らぬ土呂幕「薄田隼人兼相」です!個人的には、見た瞬間「あ~黒田さん系やな~」と感じ、うれしく思いました。

▲左のへたった馬や武将など情景も抜群でしたね!

▲下からの薄田さん!

▲そして、アップで~す!(笑)

▲続いて、後屋根部分で、脇障子も良く細工され、摺り出し受け(図柄:桃太郎)も古風な感じで、ええ感じですよね~

▲また、見え難い所に、拘った細工もあり、竹の節の身の中には、玉が入ってました。凝ってますよね。

▲そして、見送り下は、連子が妖怪退治もので統一、水板にはいろんな意匠の青龍が刻まれ、特に目を引いたのが縁葛です。唐子ものばかりなんですが、意匠がこの春拝見した播州は、「花岡松蔵義廣師」の「天満屋台」の狭間の意匠とそっくりでした!これはどう見ても彫師さんの意図的なものだと思いました。

▲この意匠。何方かやってくれないかな~と思ってたんですよね~という事で、天満屋台については、過去の記事を参照してください。 http://blogs.yahoo.co.jp/n09261963kk/38832077.html

▲そして、最後は見送りで、題材はお馴染み「大坂夏の陣」です。

▲脇障子、大脇ともよう出来てました!

▲そして、見送り内もバランスのとれた馬乗りが目白押しです!

▲気迫満点ですよね~その中に、「木下賢治」「大工 吉為」の墨書きが誇らしげでした!
いかがでしたか~?
姿見は、屋根周りの枡組のひとつひとつが大きく採られ、何か古風な印象を受け、個人的には、スカッとしたええ地車やな~と思いました。年々いろんな新調地車が誕生しますが、吉為棟梁も自町の地車という事で、苦心されたのでは?と感じました。また、彫り物もお馴染みの場面が多いのですが、忠臣蔵が枡合に来たり、腰周りも面統一彫など、斬新さを感じました。そして、宮本ファンとしては、来て欲しかった部分に、薄田さんが来てるなどうれしい部分もあり、バランスのとれたええ作品やと思いました。特に彫り物は、今までの木下さんとは、少し違った印象を受け、より黒田系を感じる私好みの名作だと感じました!(笑)
最後に、この岸和田旧市に誕生した銘地車を大事に曳行出来ますよう、お祈り申し上げます。また、この拝見させて頂く機会を作って頂いたブログ仲間の「国津社さん」ならびに宮本町関係者の皆様、ありがとうございました。
姿見は、屋根周りの枡組のひとつひとつが大きく採られ、何か古風な印象を受け、個人的には、スカッとしたええ地車やな~と思いました。年々いろんな新調地車が誕生しますが、吉為棟梁も自町の地車という事で、苦心されたのでは?と感じました。また、彫り物もお馴染みの場面が多いのですが、忠臣蔵が枡合に来たり、腰周りも面統一彫など、斬新さを感じました。そして、宮本ファンとしては、来て欲しかった部分に、薄田さんが来てるなどうれしい部分もあり、バランスのとれたええ作品やと思いました。特に彫り物は、今までの木下さんとは、少し違った印象を受け、より黒田系を感じる私好みの名作だと感じました!(笑)
最後に、この岸和田旧市に誕生した銘地車を大事に曳行出来ますよう、お祈り申し上げます。また、この拝見させて頂く機会を作って頂いたブログ仲間の「国津社さん」ならびに宮本町関係者の皆様、ありがとうございました。