
本日は、熊取「野田地車」の第4弾です。 今回の第4弾は、勾欄合と松良のみの掲載です!勾欄合は、「東海道五十三次」と思われますが、小さな世界に、所狭しと当時の風景が、組み込まれています。松良は、言わずも知れた高松彦四郎こと安田卯ノ丸師の作品やと言われています。また、松良左は、「安宅関」「吉野山千本桜」という二つの物語が刻まれ、おまけに名作なんですよね~ それでは、早速、ご覧ください。

▲まずは、勾欄合です。

▲そして、怒涛のアップ掲載です!(笑)

▲そして、松良ですが、左の正面側は、卯ノ丸師十八番の「安宅関~弁慶義経徴打~」です。

▲いや~、一目で卯ノ丸を思わせる、すばらしい出来栄えですよね~目を見張るのは、木の枝から出てる蔦の様なものまで、彫られてるんですよね~

▲この表情ですよ!この表情!!

▲言わずもながら、各個体もすばらしいです!瓢箪さんも仰っていましたが、この破損しやすいこの場所の明治の作品が現在まで残ってるって言うのが、すばらしいですよね~

▲続いて、右正面は「大江山~頼光木渡りの場~」です。

▲これも良い作品ですよね~「坂田金時」も見えますね~

▲土呂幕正面にも食い込む、すごい厚みです!(汗)

▲各アップです!

▲そして、右裏面(右平)は、ここも「大江山道中」です!

▲こちらも細部まで、よく彫られていますね~

▲この小さな松良で、遠近感も採用されてますね~凄過ぎです!

▲溜息もんですわ~

▲そして、最後の左裏面(左平)は、個人的には、一番好きな面です。図柄は、ご存知「吉野山千本桜」です。

▲狐革のツツミを持つ「静御前」。

▲その音色に寄せられて来た「忠信狐」この作品が良いんですよね~

▲最後は、この吉野山の狐!また、すばらしい出来なんです!
いかがでしたか~?
ここの松良ほど見応えのある作品は、なかなかお目にかかれないのではないでしょうか?そして、何度も言いますが、明治作の名匠卯ノ丸作品が、見れるなんて幸せです。
ここの松良ほど見応えのある作品は、なかなかお目にかかれないのではないでしょうか?そして、何度も言いますが、明治作の名匠卯ノ丸作品が、見れるなんて幸せです。