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久しぶりの更新ですが、本日から、ぼちぼち「板原村館長さん」に、無理言うてお誘い頂いた「熊取野田地車」のご紹介をさせて頂きます。
「熊取野田地車」は、岸和田旧市「堺町」にて、明治20年手斧始め、完全完成は明治22年5月6日に、新調された作品です。そして、大工は大崎平兵衛師、彫師は、当時の名匠と謳われた安田卯ノ丸、助は相野徳兵衛、保田卯之松師という豪華で製作されたました。
地車本体も良いのですが、私としては、やはり当時の名匠の方々が刻まれた彫り物に魅かれます。その彫り物も各所に色々な物語が散りばめられ、とても一回では、ご紹介できる代物ではございません!という事で、何ヶ所かの各部材に、分けてご紹介させて頂きますので、皆様もじっくりご覧ください。なお、私と「板原村館長さん」以外の当日その場に居合わせて方々については、関係者様よりのご指導で、モザイクを入れさせ頂いておりますが、ご了承頂きますよう、よろしくお願い致します。
それでは、今日は、姿身よりご覧ください。
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▲まずは、正面からの姿見です。姿見の事は、相変わら、ずちゃんと説明出来ないのですが、明治製作の地車ですが、現在でも十分すぎるぐらい威圧感のあるものだと感じました!そして、腰組みの組み方も現在の配列と少し異なってますよね~
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▲続いて、後からです。後ろから見るとやけに、ドッシリ感がありますね~
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▲そして、左平よりです。この写真では、良く解かりますが、枡組の組み方に特徴がありますよね~
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▲最後は、右平です。隅出すも二段になってて、上と下の部分では、枡組の組み方も変則になっているように思うですが、独特なんですかね~?
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▲オマケです!(笑)

姿見も、もう少しちゃんと解説したいのですが、なにぶん良く解かっていないので、よくご存知の先輩諸兄に解説をお願い致したい次第です。(汗)なにわともあれ、本日より始まったこのシリーズですが、大体4回ほどに分けてご紹介させて頂きます!お楽しみに・・・