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本日は、先日の24日の試験曳きに先立ち行なわれた堺市は、東山の北垣外地車の入魂式へお邪魔して参りました。しかし、見に行ったのは、朝9時ごろで入魂式もとっくに済ませ町内曳行している時に現地に着きました。私は、改修前の姿は、ネット等でしか見て無いんですが、折衷型から岸和田型への大改修という事でどんな風になっているのかと楽しみにしながら見に行かさせて頂きました。大工は若野工務店で彫師は、淡路彫りの流れを汲む松本幸規師という和泉は、「上泉地車」を送り出したコンビで、すばらしい大改修を遂げた北垣外地車をご覧ください。
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   ▲まずは、正面からの姿見です。完全完成という感じですね!
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   ▲そして、主屋根正面屋根周りです。
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   ▲枡合のアップ「天の岩屋戸の変」定番図柄ですね~
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   ▲続いては、左よりの姿見
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   ▲主屋根のアップ!枡合は「野火の難」ですね。
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   ▲後屋根右平フクロウが印象的でした!枡合は、「新田義貞 稲村ヶ崎」
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   ▲そして、腰周りは三段でした。しかし、各連子奥行きもあり良かったです!
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   ▲いよいよ、正面土呂幕これも定番「川中島の合戦」馬特徴ありますよね~
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   ▲土呂幕右平の「道明寺の戦い」後藤又兵衛決死の勇戦の名場面!
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   ▲土呂幕左平は、これも定番「秀吉本陣佐久間の乱入」の佐久間玄馬!
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▲後屋根連子部分「須磨寺の高札立て」「富士の巻狩り」よく彫れてましたよ!
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▲反対側で「義経弓流しの場面」「仁田四郎猪退治」
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▲「義経弓流しの場面」の義経アップです!

いかがでしたか?何回も言いますが、本当に完全完成という感じで大改修というよりも新調地車みたいでした。彫物も土呂幕と云わず連子部分も良く彫れてるな~と感じました。この東山地区は、たしか他には岸和田型が無かったと思うので、この地区初の岸和田型誕生という事ですよね!なにわともあれ、北垣外の関係者の皆様おめでとうございました。そして、この新しく誕生した地車をいつまでも大事に曳行よろしくお願い致します。撮影協力ありがとうございました。