
今日は、昨日に引続き堺市の太鼓台の紹介で、堺市百舌鳥八幡宮の試験担ぎを見に行ってきました。百舌鳥八幡宮秋祭りは、仲秋の名月に当たる旧暦8月15日にかけて行われるため月見祭と呼ばれています。この祭りは、豊作を祈るための祭りと、彫物図柄でも有名な八幡宮に伝わる放生会と、満月を祝う風習とが習合して神社の例祭となったもので、記録によると300年以上の伝統があるそうです。この百舌鳥地域も往古には、地車を所有していたらしく、ある時期には、太鼓台と地車を所有する町もあったそうです。しかし、何らかの理由で、現在のように、太鼓台だけになったとか。しかし、「百舌鳥の月見祭り」として、岸和田と並び泉州路の秋の風物詩となりました。私も案外近くに住んでいるのですが、今年初めて見る事が出来ました。お目当ては、やはり彫物なんですが、私の好きな正藤師をはじめ、平間・川原・岸田・木下各師の有名処の作品もあると聞いたので、ワクワクしながら百舌鳥八幡へ出かけました。

▲赤畑町の太鼓台

▲西之町の屋根周り

▲中百舌鳥町の屋根周り

▲梅町の太鼓台

▲梅北町の屋根周り

▲陵南町の太鼓台
時間の都合上、八幡宮での練りを見れたのは、梅町だけでした。後、9町全て見れなかったのが残念ですが、次回チャレンジします。もちろん試験担ぎの準備中にも拘らず、厚かましくもレポさせて頂いた町もあるので、順次ご紹介させて頂きます。また、本番は9月22日(土曜)と23日(日曜)に行われるそうなのでお時間のある方は、足を運んでみては如何でしょうか?