
『平野郷』第三弾は、野堂南組地車をご紹介いたします。野堂南組地車は、まだ平野の中では、真新しい平成15年製作。大工は、岸和田「大下工務店」、彫師は、淡路彫り「木下彫刻工芸」の作品です。この岸和田コンビの放った気合の折衷型地車をじっくりご覧ください。なお、またもや載せたい写真が多かった為、2回に分けさせて頂きました。

▲正面飾目が、武者物は珍しいのでは?アップは、後編で・・

▲比較的飾りなどが少なかったので、撮り易かったです。

▲普通なら、貼り物なんですが、直接彫ってあるような・・

▲正面腰周りに施された組物

▲後屋根「獅噛み」井波彫りですね~!

▲木鼻これもええ顔してますね~

▲勾欄「多聞天の夢」「細かいな~!」一言です!

▲正面土呂幕「六波羅攻め」これで網なしは、ボーナスですよね!

▲土呂幕右の「四條畷の合戦」下地車の土呂幕並です!

▲三枚板正面「湊川の合戦」すごい深いですね~
いかがでした?屋根の形といい、全体的にも姿見も気に入ってます。彫物も「これでもか!」というくらいに、所狭しと組み込まれ、下地車顔負けです!後編では、彫物中心に掲載させて頂きますので、お楽しみに!