

おそらく正藤師が、来岸初の助ではあるが、制作参加した地車ではないでしょうか?(間違っていたらごめんなさい。ご指導よろしくお願いします)
写真の一枚目は主屋根桝合右正藤師お得意の『布引四段目小櫻責め』の場面であり、この後開親子が参加する物には、『鶴ケ岡八幡宮放生会』の場面とともに、かなりの確率で桝合部分(太鼓台・壇尻では、狭間部分)に刻まれる事になる。
個人的には、かなり気に入っている場面のひとつであります。
また、機会があれば色々な彫師の方の『布引四段目小櫻責め』を比較するのもおもしろいかも・・
正藤師の作品でも年代によって雰囲気がかなり違う物もあります。