ひめゆり | きぃ's Diary

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13日は、北千住のシアター1010で『ひめゆり』千秋楽公演を観劇。


65年も前の出来事なのに、舞台上には褪せる事のない沖縄がありました。


何も知らず、何もわからないまま戦争に巻き込まれてしまったひめゆり学徒の人たち。


戦争は本当に醜い。
戦争からは悲劇以外何も生まれない。


そんな中でも彼女達が持つ明るさ、強さ、美しい笑顔と歌声が余計に悲しかったですしょぼん


私が一番印象に残っているのは、ある姉妹のお話。


仲間とはぐれ、二人っきりになってしまった姉妹。
何とかお母さんの待つ家へ帰りたい。
でも、疲れと空腹でだんだん歩けなくなる妹。


妹は『お姉ちゃん先に行って良いよ』と言うけれど、姉は命懸けで妹を最後まで守り通す。


私には年子の妹がいるので、この子が私の妹だったら…と思ったらもう涙が止まりませんでしたしょぼんしょぼん


普段は結構妹に怒られてる姉なんですが…ガーン


再演があったら、絶対に妹と、そして周りの大切な人達と一緒に見に行きたいなぁと思えた素晴らしい作品でしたクローバー