梅雨入りしてからはっきりとしないお天気が続きますが、紫陽花の綺麗な季節ですね。
色とりどりの紫陽花を眺めていると時間を忘れてしまいますよね。
夢仕立&keesdesignfactoryです。
「ダイヤモンドやプラチナ、金は丈夫で長持ち」
ほとんどの方がそのようにお考えになられています。
しかしダイヤモンドも欠けたり割れたりしますし、プラチナや金も変形したり傷だらけになったりします。
そこで、今回はジュエリーの扱い方について少しご案内をさせていただきます。
実は知らないジュエリーを傷つけてしまうNG行為
「身につけていただけなのに傷ついてしまった」「知らないうちに傷んでいた……」当店にお越しのお客さまの中には、このような原因不明のトラブルでジュエ リーのメンテナンスや修理にいらっしゃる方も珍しくありません。実はみなさん、自分では何もしていないと思っていても、知らず知らずのうちに大切なジュエ リーを傷つける行為をしてしまっているようです。
今回は、大切なジュエリーをいつまでも美しく保つために、気をつけていただきたいポイントをご紹介します。
◆家の中でジュエリーを身につける
家の中は外とちがい、自分の慣れた空間です。そのため誰しも気が緩みやすく、動きも無造作になりがち。身につけたジュエリーを少しぶつけても気にしなくなったり、ジュエリーをつけたまま炊事や掃除をしてしまったりするため、自覚がないまま傷をつけてしまうのです。
外出中は気にしていることも、家に帰ると安心してしまい、知らず知らずのうちに傷つけてしまうことがあります。家に帰ったら靴や上着を脱ぐように、身につけているジュエリーはすべて外して、ジュエリーボックスにきちんと保管するようにしましょう。
◆ジュエリーの重ねづけ
複数のジュエリーを重ねて身につけるという方は多くいらっしゃいますが、ジュエリーの重ねづけで意識したいのは、見た目や石の持つ意味合いなどだけではありません。ジュエリー同士がぶつかり合って傷つけてしまわないか、という点にも注意が必要です。
◎エタニティーリングの重ねづけ
エタニティーリングとは、リングの全周に石を留めている指輪のことを指します。石が途切れずに並んでいることから「永遠の愛の象徴」と言われ、結婚指輪や結婚記念日の贈りものとして人気のあるリングです。一般的にはダイヤモンドがあしらわれます。
ダイヤモンドは天然ではもっとも硬い物質。そんな強固なエタニティーリングに他のリングを重ねてしまうと、みるみる傷ついてしまいます。重ねづけだけでなく、隣の指にリングをすることも傷の原因になりかねませんので、避けた方が良いでしょう。
◎ホワイトゴールドの重ねづけ
ホワイトゴールドは、ゴールド白色の金属であるパラジウムを混ぜて作った白っぽいゴールドのことを指します。多くの場合はロジウムメッキがかけてあり、それによってシルバーのようにキラキラとした輝きになります。
このように、「ホワイトゴールドにはメッキがかけてある」ということを知らない方はとても多く、リングやネックレスの重ねづけをして、メッキを剥がしてし まうといご相談も多く寄せられます。ホワイトゴールドに限らず、メッキが施されているジュエリーの重ねづけには注意が必要です。
◎パールネックレスとその他のネックレスの重ね づけ
パールの硬度は3.5度。ダイヤモンドの10度、ガラスの5度などと比べれば分かる通り、比較的やわらかい宝石です(ちなみに人間の歯は7度、爪は2度と
されています)。非常に傷つきやすい宝石なので、パールネックレスと他のネックレスの重ねづけは極力避けるようにしましょう。ダイヤモンドなど硬度の高い
ものだけでなく、チェーンやネームペンダントなどでも傷ついてしまいますので、要注意です。
身につけるときだけでなく、保管するときも擦れてしまわないように他のジュエリーと重ならないような保管を心がけるようにしましょう。
大切なジュエリーのお手入れ方法などのご相談には、実績豊富な夢仕立にお任せください。お悩みやご相談は、こちらよりお気軽にご相談くださいませ。
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