人生には、座る場所はひとつあればいいんだ。
俺は、座って海を眺めるための岩を持ってるよ。
それ一ヶ所があれば、充分なんだ。
北方謙三(小説家)
『ただ風が冷たい日』より
5月8日 ひるごはん
しらすおろしと厚焼き玉子のっけ飯
また 片付け減らすための
食べにくい盛り付け
厚焼き玉子は 厚焼き玉子でお皿に
しらすおろしも それだけをのせて、、、
並べて食べようと思ったけれど
のっけちゃえーい
の、のっけ飯!
おちるわぁ〜のビクビクしらす
なるべくおとさないように
って思いながら 落としてしまいながら、、、
口に運び、
しらすと大根おろしと卵焼きとごはんとの
組み合わせの味に 「う〜ん♡うまっ」と言う
モグモグ口だった。
のっけ飯完食後、
行きたくないような 冬みたいな寒さになった外へ
ついこの前は 初夏みたいだったのに、
この寒さ!!
公園は、誰も遊んでなくて
だから余計寒く感じて
止まってないで歩こうねって歩いてたら
小学校の建物内から 運動会の応援練習みたいな
掛け声が聞こえてきた。
元気な声って、
声聞いてるだけでも
ほかっとあったまる♡
そんな小学校の中に
どうしても入りたくなっちゃったソイと
早歩きで 通ったら
校庭に男の子がいて
ソイは人の姿に
うれしくて立ち止まってた。
ここを登ったら 少年少女たちに
会えるよ きっと‥
そう思ったんだろうね
人が大好きなんだな、を思う顔に、
人を好きになってくれてよかった
人といることに安心を覚えてくれてよかった
その気持ちをずっと守っていってあげなくてはね
って 思ったな。
そして寒い寒いと言って帰宅の
夜のはじまりに
最近 我が家へやってきた、
かたつむりの備前焼の宝瓶
眺めて
+
小さな女の子付き湯のみも
眺めて
(あぁ、ホッとする)
自分で選んだ好きなものたち見ながら
そんな気持ちになる場所は
やっぱり自分の台所。
私の場所で 好きな器で
今宵は届いたばかりの新茶で
お茶時間
ゆっくり ゆっくりの気持ちが
もっと ごゆっくりになったわ♡













