毒書が嵩じて探偵ガ名作に挑む、それほど怖いものはない その1 『ルートヴィッヒ』
ーバイエルンの「狂王」として名高いルートヴィヒ2世と、音楽界の巨匠リヒャルト・ワーグナー、実在のこの二人をモデルにした長編小説、本邦初訳。俗世間から隔絶した人工楽園に住む美貌の王フリードリヒ2世と、魔的な天才作曲家ハンス・ハンマー──19世紀末を舞台にした、〈耽美主義者と魔術師〉の聖なる物語。
☆ ワーグナー/「ローエングリン」第3幕への前奏曲
☆ 国立音楽院管弦楽団 - タンホイザー大行進曲
☆ 新国立劇場オペラ『タンホイザー』ダイジェスト映像
ドイツ映画界がワーグナー生誕200周年に贈る、華麗なる歴史超大作! 類まれな美貌と謎の生涯ゆえに伝説となった悲劇の王。芸術を愛し、ワーグナーに心酔し、争いと権力を嫌忌した若き王の孤独と苦悩、そして真実の姿とは――
●ヨーロッパの歴史上、もっとも有名な王の真実の姿。
ドイツ映画界がその威信をかけ、20億円の製作費を費やして作りあげた超大作!
●あのヴィスコンティの名作『ルードウィヒ/神々の黄昏』でも語りつくせなかった、
伝説の王の波乱の生涯を、生々しく格調高く演出!
●ヨーロッパ映画界が誇るスタッフとキャストが揃い、風格と華麗さを兼ね揃えたエンタテインメント大作!
主演のザビン・タンブレアは、本作でバイエルン映画賞の新人男優賞とニューフェイス・アワードの新人賞をダブル受賞。
ドイツ映画賞の主演男優賞にもノミネートされるなど、ドイツ映画界で今最も注目を集める若手俳優!
●ノイシュヴァンシュタイン城を始め、数々の観光スポットに一大ロケーションを敢行!
[内容解説]
15歳の時に歌劇「ローエングリン」を観たことで、白鳥の騎士“ローエングリン"に憧れワーグナーを崇拝するようになったルートヴィヒ。世継ぎの宿命を負った皇太子でありながら政治にも権力にも興味を持たない彼は芸術だけに夢中だった。
そんなある日、父の急死により心の準備が整わないまま、わずか18歳にして王座に就いたルートヴィヒ。
その頃、バイエルン王国が所属するドイツ連邦では、オーストリア帝国とプロイセン王国の衝突により戦争が避けられない状況にあったが、そんな中でもルートヴィヒは「国民の安全に必要なのは、詩と音楽の奇跡だ」と謳い、ワーグナーを宮廷に招き入れ独自の理想を掲げていくのだったが・・・。
これらを念頭においてヴィスコンティの『ルートヴィヒ - 神々の黄昏』を観直す....

下はルートヴィヒ2世5マルク銀貨、1875年

1864年、18歳のルートヴィヒは、父の後を継ぎバイエルン国王になった。彼はオーストリア皇帝の妃で従姉のエリザベートを慕っており、公的な生活から解放されると彼女とともに音楽や詩について語り合った。ルートヴィヒは作曲家リヒャルト・ワーグナーに心酔し財政的援助を行っていたが、人々の非難を呼びおこしていた。そんなある日、エリザべートはルートヴィヒの気持ちを承知の上で、妹ソフィーを婚約者として彼に勤める。
オリジナル・トレイラー
本編はDaily Motion(イタリア語オリジナル)から
参考上映:Ludwig: Requiem for a Virgin King (English Subtitles) 1972
蛇足:
AppleTVアプリをお持ちの方は英語字幕版がご覧いただけます(館長。”きさらぎ駅”で振られたか? 追記付き
映画ブログ界の伝説hiropooを凌ぐ勢いの2ちゃんねる都市伝説「きさらぎ駅」。モデルは上田電鉄別所線の八木沢駅と言われています。
きさらぎ駅
2ちゃん
サービス:さてこの駅は何処?
20歳のめぐり逢い/SIGNAL
タダであれば怖いものでも観る探偵であります!ok.ruより
★★ Kisaragi Station
(英語字幕入り)