あなたは、相手の話に相槌を打ちながら聞いているつもりが、
「話、聞いてる?」
と言われたことはありませんか?
その主な原因は反応不足。
あいづちのボキャブラリーを増やすのは至難のワザ。
でも、大丈夫
あいづちで大切なのは、フレーズよりも、<感情を乗せる>こと。
共感、驚き、関心や喜怒哀楽を、あいづちに乗せてみましょう。
たった一言でも意外に応用が効くのがわかっていただけるはずです。
あいづちに正解はありません。
あいづちは、「ちゃんとあなたの話を聞いていますよ」ということを示すため。
そして何よりも、「ちゃんとあなたの話を聞いています」ということを伝えようとするサービス精神こそが、あいづちが上手な人になる第一歩なのです。
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