今日であの震災から2年。去年も書いたけど、今日も自分の気持ちを記録として書こうと思います。毎回言うことは同じになってしまうけど。
1つ1つ、自分の出来ることから。1人1人のココロが1つ、また1つと現実にしていく。そして次に繋がっていく。そう、真剣に思います。
前にこんなことを書いたことがありました。
心ないものは冷たくて醜い波紋を生む。
心あるものは温かくて優しい波紋を生む。
そして、どちらにしてもいつかこの世界に物質として現れる。
私たちが見ているこの世界は、私たち自身で創ってきた世界。
表面的な物の解決だけでは人はまた同じことを繰り返す。
そこに自分の意思はあるのか。
そこに心はあるのか。
そこに愛はあるのか。
1人1人、まず出来ることから。その気持ちがまた誰かを動かし、また違う誰かを動かしていくんだと思います。私もその1人。
私も1つ1つ。
その1つとして今年も自分の心の声をここに残します。この私の声が正しいとは言いません。何かのきっかけになればと思い書きました。
最後に。
2年前の今日、沢山の方が亡くなりました。そして7年前の同じ日、私を救ってくれた恩人である方も若くして亡くなりました。死は悲しいものです。でも、そこから教わったことはとてもとても大事なことでした。死を、自分の後悔を受け入れるには時間が必要でしたが、今は「ありがとう。」の気持ちでいっぱいです。今ある命を一生懸命生きようって思わせてくれた。
大切な方を亡くされた方、悲しみが消えることはないかもしれません。それでもいつか癒えて心から笑えるような日が来ることを願います。
2013、03、11
山下直子