前日の検査中に検査台から落下してしまったため、様子をみたいと担当医に言われ、退院が一日延期になってしまいました。


特にやることもなく、一日過ごすことになったのですが、前日の検査結果が黒だったため、マイナスのことばかり考えてしまいました。


検査結果としては、心房細動、冠攣縮性狭心症、ブルガダ症候群という診断となりました。


心房細動については、アラフォーで出るのは稀なため、検査中のストレスで発生してしまったのではという見立てでした。ただ、S-ICDを入れた場合、心房細動が誤作動の原因となりうるため、カテーテル手術により心房細動を起きにくくするという選択肢もあるとのことでした。


冠攣縮性狭心症は、今後、服薬により症状が出ないようにしていくとのこと。


そして、ブルガダ症候群。

これについては、日常生活で心室細動を起こしたことはないけれど、トレッドミル、ホルター心電図、電気生理学的検査の結果が黒ということと、男性であるということで、S-ICDの絶対適応ではないが、中の上〜上の下くらいのリスクがあるため、保険としてS-ICDを埋め込んだ方が良いのではという話でした。


S-ICDを埋め込むこともできるし、埋め込まなくても良い状態。


埋め込めば、安心できる反面、日常生活に制限(主に電化製品の使用や自動車の運転)が出るかもしれない。


埋め込まなければ今まで通りの生活ができるけど、万が一、心室細動が起きたときは突然死や障害が残るリスクがある。


決めるのは自分。


家族のこと、これからの人生のこと、一日中考えましたが、ベストな答えは出ませんでした。


何でこんなことになったんだろうと、考えても仕方のないことを考えて、深い海の底に落ちて行くような気分になったことを今でも覚えています。