最初は、ジブリ配給の映画「夜のとばりの物語」という影絵の映画が観たくていろいろ調べてたら名古屋でやってなくて、一番近いのは京都だったのが始まり。
京都まで行って観たいかと言われるとそうでもなかったけど、その日までしか上映してなかったのと午前9時上映となったら、その後丸一日観光できるなぁなんて考えだしたら、行っちゃおうかという気分になっていた。
京都の本を買って、どこに行こうかいろいろ考えて、ここは行こうという場所を1カ所は目星をつけて・・・・後は適当にぶらぶらでいいかなぁなんて。行き当たりばったりが多い私。
夜勤明けでそんなにぐっすり寝れたわけではなかったから、映画を観てたら睡魔が襲ってきて・・・・
「いかんいかん、京都まで来たんだから。」と何度も自分に言い聞かせ(笑)
オムニバスみたいに短い話が何話か入っていて、影絵だけどバックの背景の色彩がとてもきれいな映像でいつもと全然違う映画に癒された☆
そして、まず最初に向かったのは下鴨神社!!
ここは、本を見ながら絶対行こうと決めていた。
どこかの神社に行こうとは思っていたけど、世界文化遺産にも訪れてみたかったし糺の森にも魅かれて行ってみたかった。
中には、干支の守り神もありました。
今は、大炊殿(おおいどの)というお供え物を調理する所が公開されていた。平安時代からの記録にも残っている歴史的建造物。
せっかくだからと見学、何の知識もなかったから案内の人が説明してくれたおかげで昔の建物から歴史を少しだけ感じることができた。
そして、縁結びの神さま。「連理の賢木」という2本の木が途中から1本に結ばれているご神木がある。
この木は4代目で、この木が枯れると糺の森のどこかから次の跡継ぎが必ず見つかるという「京の七不思議」になっているらしい。
それから、歩いているとたくさんの石が積まれていた。これは、21年毎に社殿の造替を行い御神威の更新を祈る式年遷宮というものが千年にわたり守り伝えられていたそうだが、全ての社殿が国宝・重要文化財に指定されたため現在は修理を行うことで式年遷宮としているそうです。この積まれた石も何年かお祓いをした後に入れ替えるそう。
本を見たときから、歩いてみたかった「糺の森」
日差しが暑いのに、ここは何となく涼しくてこの参道を歩いているだけで心が穏やかになる気がして、心地よかった。
昔の人もこういう景色に癒されてたのかなぁ。
糺の森をどんどん進んでいくともう一つの神社「河合神社」があった。
ここは、美麗神を祀られた神社。鏡絵馬に、心をこめてお化粧をしてあげると内からも外からも美しくなれるらしい。もちろん、やるしかない!
人それぞれのお化粧された絵馬の顔が見てるだけで楽しい♪
私も、自分なりの絵馬を作り上げお願いしてきた。
やっぱり歴史の場所だったり建物だったりは、その歴史をちょっとだけ勉強しておくと自分の見方や感じ方も変わってくるから、さらに楽しくなる。
私は案内の人の話と看板を一生懸命読んでただけだったけど、それでもやっぱり違う。
こうやって、歴史を勉強すると楽しいのになぁなんて(笑)
他にもぶらぶらするつもりだった京都だったけど、途中で迷ってしまい、結局雑貨屋さんを1~2カ所まわって終了にした。
まっすぐだから簡単って思ってたけど、自分の方向音痴を甘くみちゃあいけないな(;^_^A
くたくたに疲れたけど、ちりめんで作られたこれを見たら癒された☆
かわいいなぁ♪自分のお土産に!
急遽思いついた旅だったけど、京都の一人旅もなかなか楽しかった☆
気分もちょっとだけリフレッシュ!
今度は、もう少し足を運んで違う場所も行ってみたい。







