『茜色の風に吹かれて』

 

        作詞 きーちゃん&Gemini

 

 

枯れ葉舞う校庭の隅 

見上げた空はどこまでも青くて
ポケットに詰め込んだ夢が 

少しだけ重たく感じたんだ
「じゃあね」と笑う君の背中が 

小さく遠ざかっていくよ
変わりゆく季節の匂いに 

胸の奥がキュッと熱くなる

泣きたい夜もあったよね 

立ち止まった日々もすべて
明日へと続く確かな足跡だから
さあ大きく息を吸い込んで走り出そう

茜色の風を受けて 

君は強く羽ばたいていく
迷いながら描いた地図を信じて進めばいい
果てしない道の途中で 

もしも風向きが変わっても
その胸の熱い灯火を消さないでいて


電車の窓ガラスに映る 

不器用な自分の顔に
「負けないよ」と小さくつぶやいて 

そっと拳を握りしめたんだ
出会いと別れを繰り返しながら 

僕らは大人になっていく
「離れていても同じ空の下だ」って 

君の言葉が背中を押すよ

傷つくことを恐れずに 

飛び込んだこの世界の隅で
新しい光が君を待っているから
さあ顔を上げて未来を迎えに行こう

黄金色(こがねいろ)の風を受けて 

君は明日へ駆け抜けていく
どんな高い壁があっても

君なら越えていけるさ
涙のあとに咲く笑顔を 

僕は遠くで願っているよ
誇らしく自分の足で歩き出していくんだ

ラララ…… 風に乗せて届けよう
僕らのエールを 未来へ!


              【無断使用&無断掲載禁止】

きーちゃん【●^~^●】

『恋する二人』

 

        作詞 きーちゃん&Gemini

 

 

茜色に染まる街路樹を
二人で見上げる帰り道
繋いだ手のひらから伝わる温もりが
今日のすべてを優しく包むよ

冷たい風が吹くたびに
あなたのコートのポケットへ
「寒がりだね」って笑うその横顔に
また少し胸が熱くなるの

色づく季節が心を染めていく
言葉にしなくても分かり合える気がして
ねえ、このまま時が止まればいいのにって
そっと神さまに願ったの


落ち葉を踏みしめる足音が
心地いいリズムを刻んでる
ふとした瞬間目が合うだけで
溢れ出す笑顔が隠せないままで

高鳴るこの胸の鼓動を
聞き逃さないでいてほしいの
どこへ行くかよりも 誰といるかが大切って
あなたが教えてくれたから

澄み渡る秋晴れの空に
私たちの未来を描いてみよう
手と手をつなぎながら歩いていく
この恋がずっと続いてゆくように


       【無断使用行&無断掲載禁止】

きーちゃん【●^~^●】

『秋風のゴールライン』

 

 

         作詞 きーちゃん&Gemini

 

 

校庭の隅のイチョウが色づいて
空はどこまでも高く澄み渡る
グラウンドに響く君のスパイクの音
それは夢へ向かうカウントダウンだ

誰かと比べてため息ついてた
「自分なんて…」って下ばかり向いてた夏
だけど今ここに立っているんだから
昨日までの弱気は 風に放り投げろ

走れ! 汗を光らせて
君だけの未来へ突き進め
まだ見ぬ限界の壁を ぶち破れ!
負けるな! 諦めるな!
声援はいつだって君の背中を押してる
信じるんだ自分自身を


スタンドから届く仲間たちの声援(コール)が
胸の奥のエンジンに火をつける
泥まみれのユニフォームその汚れこそが
今日まで流した努力の勲章なのさ

あの日悔しくて流した涙も
無駄なことなんて一つもなかったはずだ
青春のグラウンドはいつも一瞬だから
一歩一歩を 噛みしめて踏み出そう!

届け! 空の彼方まで
熱い想いあの風に乗せて
限界の向こう側で笑顔を見せてくれ!
輝け! 主役は君だ!
どんなに遠いゴールだって 走り抜けよう
夢の扉開くその日まで


季節(とき)が過ぎて大人になっても
この秋の青空と痛いくらいの鼓動を
僕らはきっと忘れないだろう
走り続けた日々が 僕らの宝物だから

走れ! 汗を光らせて
君だけの未来へ突き進め
まだ見ぬ限界の壁をぶち破れ!
負けるな! 諦めるな!
声援はいつだって君の背中を押してる
信じるんだ自分自身を

走れ! 汗を光らせて
君だけの未来へ突き進め
まだ見ぬ限界の壁を ぶち破れ!
負けるな! 諦めるな!
声援はいつだって君の背中を押してる
信じるんだ 自分自身を

 

 

         【無断使用&無断掲載禁止】

 

 

きーちゃん【●^~^●】