貴方は言葉を知らないから
私はどんなことも、弾切れしないマシンガンのように言葉にし続け
また貴方は言葉しか知らないから
私はどんなことにも、風吹かぬ荒地のように黙するのです。
貴方に足りないものが
見えている私は
伝えるために
人によって態度を変えるのです
一途に
一途に。
幾ら何と言われようが
話し続けるし
黙し続ける。
貴方が気づくまで。
不器用で頑固者な私は
そんなことしかできません。
私自身が足りないものになることで
貴方の不足を気づかせてあげたいのです。
大事だから
大事だから
私の不足はきっと、
貴方の不足しか見えないその視野。
誰が治してくれるのでしょう