大学編入のためにTOEICを受験した次男坊に合わせて、長男君、父も便乗受験したTOEICの結果が郵送されてきました。ニヤリ

 

結果は 長男君>>次男坊>>父 と予想通りでした。

 

 

高専からの大学編入学においては、ほとんどの大学で英語はTOEICのL&Rの外部試験テストの結果を採用しています。TOEIC600点で80点換算が一般的なようです。

 

次男坊が当初受験第一志望としていた中国地方の大学では、受験科目は土木専門科目と面接だけ(英語無し)だったので、次男坊的にはTOEIC対策はしていなかったのですが、第一志望を九州の大学を変えたので、その大学の受験書類ではTOEICスコアの提出が努力義務!?で、急遽なTOEIC対策をしての受験でした。

 

付け焼刃で500点とれたので、まあ及第点かな。当然点数は高ければ高いほど合格するためには有利ですが、次男坊の売りはこよなく土木とダムを愛しているので、「土木専門科目で一点突破で勝負だぜっ!」と男前受験です。プンプン

 

ノー勉強で700点の長男坊でしたが、志望している大学院試験ではTOEFLスコア提出なようですので、あまりTOEICは興味ないみたいです。次男坊にこのスコアを分けてあげたかですね。てへぺろ

 

で、息子二人に水をあけられた父ですが、ふつふつと見返してやりたくなったので、TOEICのこそ勉を始めた所です。まずは目指せ400点でしょうか。チーン

 

次男坊、今週末には、いったん埼玉に帰宅して、編入学試験の面接用にスーツを買いに行く予定。じわじわと編入試験のその日が近づいております。頑張れ全国の高専生!ウインク