先週13日の深夜に発生した東北地方の震度6弱の地震によって東北新幹線那須塩原~一ノ関間が不通となっていましたが、本日22日から仙台・一ノ関間が運転を再開しましたね。
また、24日には那須塩原~仙台間も復旧する見込みとのこと。
25日からの国立大学前期試験にはぎり間に合う。
入試制度変更の混乱、新型コロナによる大混乱、そして大地震・・・ ほんと今年の受験生達は可哀想すぎる。
本日はたまたま那須塩原で仕事があり、久々に新幹線に乗りました。上述の通り東北新幹線は那須塩原止まりですが。
このフェニックスマークを見ると、東日本大震災からの復興を目指す東北地方の方達の熱い想いが伝わり、心が燃えます。
頑張れ、東北、頑張れ、受験生。
新幹線の中で、長男君が受験した東京理科大の合否を確認しました。
東京理科大学 理工学部 建築学科
募集49人のところ志願者798人
合格は難しいと親子で認識はしていましたが、結果をいただくとへこみます。競争率も半端なく、建築学科を受験したほとんどが受かんないのはわかってますが。
理科大、ご縁がありませんでした。
早慶上理、日本の私大のトップクラス。やっぱり問題も難しかったとの長男君談でした。
入学金をどちらの大学に入れるか悩む必要がなくなりました。、シンプルにムサビに入金決定。それはそれでよろし。
国立前期2次試験まであと2日。
長男君の3年間の集大成として、万全の体調で国立前期に挑ませたいです。いよいよ。だ。
頑張れ長男君。頑張れ受験生諸君。