新型コロナウィルスの騒動は収まる気配は無く、

世界の有り様が大きく変わってきているのを日に日に感じます。

来年の今頃はどうなっていることか。 

 

長男君の高校は昨日3学期の終了式があり久々に登校してきました。クラスメイトも皆元気だったとか。

 

今日は春分の日、桜の開花の便りも北上しています。

我が家では雪柳が今日一日で一斉に花開きました。

人間界の騒動を気にもせず季節は回るまわる。

 

 

 

3年前長男君の中学2年生から3年生に変わる春休みは、

受験は違えど、高校受験に向けてあれやこれや始動していたのを懐かしく思います。

中高一貫校から動いている保護者さんからすると何と悠長なことか。 口笛

まあ大半の公立中学生の親御さんはだいたいそんな感じですよね。

 

長男君は公立高校桜散るでしたが、

北辰テストの結果に救われて今の高校に入ることができました。

埼玉県の北辰テスト、侮る事なかれです。

 

簡単に仕組みを説明しますと、

翔んで埼玉県では、北辰テストという高校受験の模擬試験が4月から翌年1月まで全8回実施されます。

この試験で埼玉県の公立高校、私立高校(近隣の都県含む)の受験生の立ち位置が分かります。

 

でも、それだけではありません。

埼玉県の大半の私立高校は、この北辰テストの偏差値が入試に大きく関わっています。

中学3年生の秋に実施される私立高校の個別相談会(入試相談会)では、この北辰テスト結果を持参し、その結果でその高校のどのコースに安心して入学できるかが分かります。

(遠まわしな言い方ですが・・・)

 

具体的には、7月~12月までの3教科や5教科の偏差値の

3回分や2回分の偏差値の平均値を参考に高校のコースや特待生としての合格の見通しの相談に乗ってくれます。

私立高校によって何回分の偏差値を使うかなどは微妙に違います。

 

公立高校の一発勝負とは違い、地道に勉強を続けている子には

ある意味ありがたい制度ではあります。

 

そんなわけで、北辰テストがセーフティーネットとなりますので、

特に7月~12月までの北辰テスト、頑張るようにお子さんを叱咤してあげてください。

 

うちの長男君は大事な夏休み以降の北辰テストがあまり伸びず心配させられましたが、

何とか中堅の進学校にご縁をいただくことができました。

 

長男君、マイペースかつ独学でした。

独学に任せず塾の夏期講習くらいは行かせればよかったなー。

 

結果的には長男君にはこの面倒見の良い、利根川沿いの中堅私立高校が合っていたかなと思います。

今思うと、公立高校に固執せず、単願で私立に上のランクで入学させても良かったかな。

 

いえいえ、あの時の悔しい経験が長男君の今後の人生の大きな糧になる。

第一志望の公立高校を受けなくて後悔するより、落ちても受けて後悔するほうが良い。

父は、心で泣いて不合格のショックから立ち上がるのには一年以上はかかりましたけど。 えーん

 

 

参考までに。

上の行から4月、5月、7月、9月~翌1月です。大事な9月にやらかしました・・・