こんばんは。
今日もいろいろあって働いて帰ってきました。
朝晩とだいぶ寒くなってきましたが皆さんお元気ですか?
うちの会社は噂のインフルエンザ患者が現れたようです。
と言う訳で、兎平野営場の最終日をお送りします。




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朝3時、目覚ましが震える。
目を覚ます。
どうやらすごく寒い。
寝袋から出られない。

とりあえず、お湯を沸かそう。

外を覗いてみよう。

すごい月と星だ。


寝袋から出られない・・・。




外はものすっごい寒いんですよね。
しかも、山に登るには今穿いているあったかいタイツを脱いで、サポーターを穿かなきゃいけないんですよね・・・
パンツ一丁になって、氷のように冷たくなったサポーターを穿かなきゃいけないんですよね・・・




逃げちゃダメだ




ひとまず冷たいサポーターを寝袋の中であたため、湧いたお湯でラーメンを作りすすり、紅茶を飲み、

一気に!
そう一気に!

寝袋の中で腕を振り、体を揺すり、あたため、
寝袋から出て、
パンツ一丁になり、
サポーターから1枚1枚着込みました。




外に出て空を見上げると月が明るいです。


靴の紐をきつく結び、ヘッドライトで道を照らし、昨日歩いた道を白い息を吐きながら歩き始めました。



昨日とは違い、誰も山を登っていないようです。 笑

昨日湿っていた道は凍り付いています。



歩いていると体はどんどん暖かくなりますね。




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写真① 東の空が明るくなってきました





昨日歩いた道も、月明かりに照らされ不思議な気分です。
途中、あったかい紅茶をすすり休み休み登りました。





頂上まで辿り着くと辺りはだいぶ明るくなってきました。
そして気温は0℃。

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写真② 0℃





しばらくするとサンライズ



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写真③ サンライズ





この日、この時、この場所の日の出を独り占めしました。



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写真④ あったかいぜ太陽さん






昨日は雲に飲み込まれて見ることの出来なかった山頂からの景色はどこを見ても最高でした。


山頂の向こうを覗き込むと通称魔女の瞳と呼ばれている池。

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写真⑤ 魔女の瞳




今にも転げ落ちそうな場所から視線を上げると、どこまでも続く山並み。



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写真⑥ 広大な景色




日の昇ってきた正面の眼下には光り輝く福島の町並み




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写真⑦ 金色に輝く町並み




そして、吾妻小富士です。




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写真⑧ 朝の陽射しと吾妻小富士






へへへのへ。

最高だよ~~~ん。







朝の空気は最高でした。


日の出と共に登ってくる人達に笑顔で「おはようございます」。



気分最高潮で帰ることにしました。


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写真⑨ さあて帰るか




きっと氷点下だったんでしょうね。

霜柱がざっくざくでした。



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写真⑩ 霜柱がざっくざく




空は真っ青。


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写真⑪ 真っ青な空



木道は白くなってました。


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写真⑫ 白い道




おはよう、おはようとみんなに挨拶をして下山をしました。

いつもの山小屋でコーヒーを一杯。
今日は外のベンチで頂きました。



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写真⑬ 下山後のコーヒーは格別だね



人のいい鼻毛の飛び出してそうなおっちゃんにお世話になりましたと、今度は友達と来ますと挨拶をし、のんびりテントを片付けて磐梯吾妻スカイラインを下り、帰りましたー。



山をずんずん下り、途中レストランがあったので昼食を食べて帰ることにしました。


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写真⑭ ステーキなんていつぶり?


ハンバーグの看板に釣られてお店に入ったのですが、お店一押しのなんとか牛のステーキを食べました。

途中からソースに梅を入れて食べたステーキでぺろりとご飯2杯です。

お腹一杯の心も一杯。

のんびり東北道で帰宅しましたとさ。


いろいろ大変な思いもしましたが、終わりよければ全てよし。
最高でした。