おはようございます。
島から帰ってきてからと言うもの早起きが身に付きました。


金曜日の夜仕事が終わり、送別会がありました。
僕の所属する部署では毎月のように送別会が開催され、それは一人のためではなく、それは複数人を送り出す送別会です。
辞めていくのは僕より後に入った人達ばかり。
そんな送別会を途中で抜け出し僕は旅立ちました。



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写真① 東京タワーにだってチャリンコだぜ



夜の東京は車が少なく、荷物満載のチャリンコはあっさり竹下桟橋に到着しました。
そこにはまさに今から伊豆諸島へ旅立つ人達でごった返してました。


僕の乗る船はカメリア丸


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写真② カメリア丸


大荷物を担いだ人達が続々と乗り込み、船は満席。
そして、出航。


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写真③ 出航


船上では様々なグループがあり、貸し毛布に身をくるみ思い思いの酒を飲んでお祭り騒ぎでした。
僕は手荷物のリュックを背負い隅から隅まで船を探索し、コインシャワーで体を洗い、ぽかぽかになってあっという間に眠りに付きました。



パチっと目が覚めたのが朝の4時。
僕はダウンやウインドブレーカーを着込み甲板に出てみました。
昨夜のお祭りが嘘のようにただの一人もいませんでした。

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写真④ 昨日は赤い絨毯の上で大宴会をやっていたのに・・・


海側を見れば真っ暗。


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写真⑤ 暗闇を疾走するカメリア丸


甲板で一人音楽を聴きながら、ただ一人で踊ってました。
船はゆーらゆーら大揺れで、僕の足元は驚くほど不安定でした。


そして、空が赤くなってきました。

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写真⑥ 朝焼け万歳



暗闇の中うすぼんやり見えていた島がはっきりと見えてきました。

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写真⑦ 三宅島


その頃には甲板にもたくさん人が集まってきました。

僕は眠くなり指定席に戻り眠ることにしました。
僕の席は船底。
Eデッキ 2等椅子席です。
有無を言わせない迫力があります。

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写真⑧ 窓も無い締め切った船底は僕の指定席


ほとんど三宅島で降りてしまい4つの席を独占して僕は眠りました。
ちなみに三宅島は硫黄臭く、体調に自信が無い人はガスマスクを付けるよう船内放送がありました。
僕は寝ました。



次に起きたときはすでに明るく、目の前には八丈島が迫ってました。


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写真⑨ 八丈島を捉えた


八丈島の頭上には雲が覆いかぶさり、とても不安な感じです。 笑


ゆらゆらと接近し入港

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写真⑩ 1時間遅れの11時間半の航海でした。


着岸作業中に目を凝らすとあいつらがいました。

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写真⑪ 飛行機組のあいつら



これから八丈島の生活が始まると思うと身震いがしてきました。

それではまたー。