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あー読み終わった。
ここ最近、来る日も来る日も坂の上の雲を読んでました。
朝はバス停でバスを待つ時から会社に到着して始業のベルが鳴るまで。
昼は昼ご飯を食べてから休憩時間終了のベルが鳴るまで。
夜は帰りの電車を待つホームから家に帰って寝るまでの気の向くまま。

会社の後輩が貸してくれてからさっきまでかかって読み終わりました。

終わってあとがきのようなものを読んでいる最中に母ちゃんから電話がありました。
途中父ちゃんに電話が換わり父ちゃんは「俺も読んだ!実家の縁側で読んだ!」と言っていました。

はは(笑)。そこに縁のある僕にしか解らない情景が浮かびました。
その縁側は今は我が家の縁側では無いのですが、そこで読む坂の上の雲は格別だったであろうと容易に想像できました。

江戸幕府が終わり、明治の日本が軍隊を持ち、清(中国)と戦争をし、その10年後にロシアと戦争をした。
坂の上の雲を読むことが出来て、その時の日本の情景を見る事が出来た気がしました。
その時代もあり、今の時代もある。
今の時代もあるから後の時代もあると思う。
僕の程度で考えると、今まで生きていた事が今なんだと思う。

いやー。いい本を読んだなー。
この機会が巡ってきて読み終わる事が出来た事に感謝。