趣味で時々、大学生の
進路・キャリア相談に乗っています。
今度、東京の大学生の方と
お話することになりました
その子は大学1年生で
既にキャリア教育の仕事に
興味があるとのこと。
大学の早い段階から
目標があるなんて、
なんてすばらしいんだーー

あたしゃ大学時代バンドとバイトに明け暮れていました、、
お話できるのがいまから楽しみです
それで、ふと考えてみました。
「将来何がしたいか?」を
早いうちから決めることの
メリットとデメリット。
早いうちから進路を決めるのは
いわゆる望遠鏡型キャリア🔭。
お医者さんになりたい、先生になりたい
はたまた美容師になりたい…
そんな明確な夢を
昔から描けてきた方のこと。
この場合、大きなメリットは
目標に向かってまっすぐ突き進めること。
意志が強く行動力のある方は、
あっという間に
夢を叶えちゃったりします
❗️
でも、望遠鏡型の場合に
注意しないといけないのは
その硬直性。
もし、その目標に頑なに固執してしまうと
たまたまめぐってきた
偶然のチャンスを
逃してしまうことも、あるよね。
たとえば
キャリアカウンセラーになるための試験に
受かるために
勉強勉強ー!!✊って
脇目も振らず勉強してて
これってワタシのことかしら…
友人からのイベントのお誘いを
断ってしまった結果、、
実はそのイベントに
これからその地域の人材育成を担っていく
キャリアカウンセラーの卵が参加してた!!
みたいな。
つまり
未来を見過ぎてしまって
いまあるチャンスが
見えなくなってしまうということ。
☆*:.。. o .。.:*:.。. o .。.:*
一方で
早くから夢や目標を決めすぎず
「今、このとき」をたいせつにするのが
万華鏡型キャリア。
とにかく目の前のことに
全力投球してみることで
キャリアが拓けていく
という考え方です。
視野を広げながら
いまのこの環境、いまできる経験、
周りにいる人たちを大切にして、
めぐってきたチャンスをつかんでいくこと。
興味がわくことには
どんな小さなことでも
積極的にチャレンジしていくこと。
この偶然の毎日の積み重ねが
自分の視野を広げてくれて
少しずつ、いつのまにか
自分のキャリアにつながっていきます☺️
(プランドハプンスタンス理論といいます)
デメリットは
明確なゴールに一直線で行けないことで
遠回りに感じてしまうことかな。
未来がハッキリ見えないから焦りを感じてしまう…
という人も、いると思います。
でもね
未来なんて見えないもの。
いまだかつてないスピードで
イノベーションが進んでて
10年後どんな職業があるかなんて
予測すらできないこの時代に
自分のいま思いつく範囲だけで
未来を決めてしまうのは
むしろ危険。
☆*:.。. o .。.:*:.。. o .。.:*
目的地を定めることは
とっってもたいせつだけど
目的地まで猛ダッシュで走るんじゃなくて
道の途中で出会う偶然のチャンスを
ひとつひとつ、大切にしながら
よりよい目的地を形作っていけたら
それって、最高ですね!!
【将来やりたいことがわからない】のは
変なことでもピンチでも
なんでもない。
環境と、経験と、
周りの人を大切にできるかで
これからのキャリアは1にも100にも変化できるよ
学生のみなさん、大丈夫だよー!!
フットワーク軽く
いまを冒険しながら
キャリアを拓いていこう

