2日目。
きょうはチュニスから少し南の、ケロアンとスースへ!!
・・・という予定だったのですが
意外に疲れていて朝早起きできなかったわたし。
遅めの朝食をとって、部屋のTVでNHKWorldに釘付けになって
「あーやっぱアメリカ英語ってかっこいい・・・
」
とかなんとか思ってる間になんともう10時。
北アフリカ最古のモスクのあるケロアン、
いこうかめーーーーーっちゃ悩んだけど、
やっぱり遺跡より海が見たい!!ってことで(昨日と一緒やん!!)、
スースに絞ることに
スース行きのバス乗り場(Southern Bus Station)までは
歩くとかなり時間かかるので
METRO LEGERという路面電車へ☆
↓3駅ほど先のBab Alioua駅というところで降りると、バス乗り場はすぐです
12:15にスース行きのバスがやっと到着、乗り込みます!
バスの中はけっこうしっかりしたつくりで、しっかり舗装された道路を高速で走ってくれて、
快適・満足~~
![]()
これで2時過ぎにはスースに到着して、ゆっくりできる~~~ヘ(゚∀゚*)ノ
・・・と思ってたら
途中でバス停止。なんか方向変えて走り出したぞ!?
爆睡してしまってたからよく意味がわかんなくて
「ここもうスース?」ってキョトンとしてたら
たどりついたのが
さっきまでいたチュニスのバスステーション
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ エーーー!!!
「バス故障」「今日はもうバスがないみたいだ」ということで、みんな返金の列に並ぶ。
いやいやそんなーーー!!
なんとかしなきゃーーーと
informationのお姉さんのところに助けを求めに行くも、
私が英語しか話せないから「ハァ?」というすまし顔で無視。
「誰かほかに英語話す人いないの?!英語たのむよ~
」って聞いても
「・・・ハァ」って...
なんやねんその対応ーー(/TДT)/(/TДT)/
※いまでこそ笑えるけど、ほんとこのときは神様助けてって思いました
そうこうしているうちに、英語のわかるほかの乗客の方に助けてもらって(優しすぎる
)
なんとか次来たバスに乗り込み、発車!!( ´▽`)
・・・そして10分もしないうちに、エンスト
(-""-;)
信じられますか この災難
暑い車内の中、ごはんもトイレもない。こんなときにみんな「わははー(^∇^)」って笑えてるのがすごい!!
隣に座ってたポリスマンのお兄さんがワタシにくれたひとこと
「This is Tunisia」。
説得力ありますね・・・・・
結局、その後また別のバスに乗り換えて
夕方4時過ぎにやっとSousse到着
ヾ(@°▽°@)ノ
からだもくたくたでお腹ペコペコ、足もまめだらけだったけど
てくてく歩いて世界遺産のMedinaへ
近くの人に道を聞いても、いよいよほんとにフランス語しか返ってこなくなってきたので
身振り手振りと地図を頼りに歩きます!!
(それでも本当に皆親切で、必ずNeed help?と聞いてきてくれます
)
通常の観光客の入り口とは別の
Medinaを囲っている壁の左側の道ぞいを歩いていきます。
やっと見えてきたMedina:..。o゚・:,。*:.
迷うかもって思ったけど、左側の入口から勇気を出して入ってみると
観光客がいない!静かできれいな地元の風景
会う人会う人が、ゆっくりとにこやかに微笑んでくれます゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:
路地で出会った素敵な女性。
可愛いねこちゃんはパウロというねこちゃん。
ここで、ミントを少しだけいただきました
「このミントでお茶を飲むときは、私のことを思い出してね」
胸にじーんとくることばを ありがとう

このRibatのてっぺんからの絶景も、ゆっくりと楽しむことができました。
76段続くせまーい階段を登りきると
Boujaafar Beach(海岸)とSousseの山側の街並みを展望できます。
※階段、最後のほうが真っ暗でほんとに見えないので注意です。
Ribatのすぐ下にある、観光客向けの大きなお土産やさんの前では、こんな可愛い光景も見れます
ここはFixed Priceのお店ですが、可愛いグッズがたくさんありました![]()
今回チュニジア各地でたくさんのお店を見ましたが
小さなつぼ系のお土産は、ここがいちばん可愛い取り揃えだったと思います(*゚ー゚) 
Medinaを出て、ブルギバ大通りへ。
きょうの宿は、海から歩いて1分の''Residence Boujaafar''。
窓から海が見えて、とってもきれいです。
そして夜
Place Sidi Boujaffar(海岸とブルギバ大通りをつなぐ広場のようなところ)へごはんを買いに出かけると
おじちゃん2人に遭遇。
おじちゃん 「今日はそこでマーケットがあったんだよ!行った?」
私 「行ってない」
おじちゃん 「お守りの神様のペンダントを買ったんだ。なんと20TD(1000円)!!でも、特別に10TDであげるよ」
私 「うーん 高いな~。」
おじちゃん 「いくらならいいの?」
私 「2TDでも高いな~」
おじちゃん 「・・・・。神様が泣いてるよ~~~(TωT)
」
そんな会話は、ここの人たちと仲良くなるためには必要なものなんだなって、思えてきました。
自己紹介のときに言う 「今日は天気がいいですね」
そんな感じで、みんな「これをGood priceであげるよ」って言ってくるんだろうな。
「私はお母さんとおばあちゃんを養わないといけないから、お金がないの!学生なの!もっとお金持ちのヨーロッパの人にあげたらいいよ、ほんとにゴメンね (ノω・、)」
って言ったら、おじちゃん納得。
チュニジアの結婚事情、離婚事情とか
いっぱい笑顔で話してくれました
ははは
「明日3時に起きて、ホテルで朝食をつくる仕事があるんだ。働きづめだよ~」
って9時ぐらいに帰っていったけど、
夜この海の潮風を浴びながら、外のベンチに座って、ゆっくりする時間が大好きなんだって。
いいなぁ・・・
゚・*:.。.・゚゚・
おじちゃんの写真もとってないし、どこに住んでいるかもわからないけど
いつか再会したいなぁ・・・と
またまた一期一会の温かさをじーんと感じながら、帰ったのでした。
ひとりひとりとの別れが寂しいぐらい、とても陽気で温かい人たち。
昼間のバスへの苛立ちも、吹き飛びます。
ことばが話せなくても、こんなに気にかけて助けてくれる人がいる。
それだけでとってもあったかい気持ちになれるし、勉強になります![]()
↓おじちゃんがおすすめしてくれたお店のケバブ
翌日朝5時、ホテルから見える朝焼けにも、感激
Sousseは、心からおすすめしたい街です











笑








