今日から6月
先日、無事にFinal Examsも終わり、毎日の授業がほとんどなくなってしまいました!
まだまだここにいたいけど、泣いても笑っても8月にはもう卒業なのです・・・早いなー

今月は
① 7月提出のリサーチ
< 私のテーマは ’’Free Primary Education (途上国の初等教育無償化) の効果の是非、また女子の就学意欲に及ぼした影響について’’>
② 各種セミナー参加
③ 開発関連の読書
④ 英語の自主トレ
の4点をメインに、1ヶ月終わって振り返ったときに
うぉぉ勉強したなーって思える1ヶ月にできるようにしたいε=(。・д・。) おー!!

中でも④英語の自主トレ   

最近まわりで「IELTS(英語のスコア)をとらなくちゃ」という声をよく聞きます。
希望の大学からConditional Offerをもらっている場合、この時期に乗り越えないといけないのが「英語の必要スコアをクリアする」という壁ですが 「どんな対策をすればいいの?」という疑問をよく耳にします。
私も1~2年前、このIELTSでハイスコアをとるのに必死でした。
なんせ朝7時~夜9時まで会社勤めをしながらの準備だったので、枕元に単語帳をうっかり敷いちゃってぐーぐー寝てた!なんて日常で、早朝に単語帳開きながらせっせと自転車こいで通勤する姿を上司に見られたり!!! (((°□°;)))) ハハ

時間を有効に使って、いかに効果の上がる対策ができるか?
試行錯誤を重ねて、私なりにやっと見付けた方法 が下記の3か条です。
 
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<IELTS必勝3カ条>
1)10回音読
2)しっかり暗唱
3)自分の声を録音
   

1)10回音読
材料:音声CD付の英文(中学校の教科書等何でもOK)
方法:英文を見ながらCDの音声を聞き、真似して声に出して読む。文章を何も見ずに言えるぐらいまで何度もできたら完璧。10回を目安に
コツ:ゆっくりでいいから、ひとつひとつ英語の意味をしっかり理解しながら声を出すこと。できるだけ大きな声で、心も身体も(!?)外人になりきることank 照
上級者:CDの音声を流しながら、同じ速さで読んでいく(’overlapping’)。
もっと上級者は、CDの音声を、適度な間隔(句読点などを目安に)ごとに一時停止し、何も見ずに聞こえたまま真似をして声に出す(’shadowing’)
効果正しい発音が身につき、また英文を前から前から理解するクセもつく

英文を前から前からそのままの語順でスーッと理解できる脳になるので、Readingが速くなります。また、正しい発音の仕方を身に付けないと、いくら演習をしてもSpeakingはおろかListeningも上達しません
そういう意味で、音読は総合的に英語力を高めてくれる万能薬です


2)しっかり暗唱

材料:普段使っている単語集 (自分のレベルより少し易しめがベター)
方法:単語集の例文を、日本語訳を言われたらできるだけ早く答えられるように練習する(ペアで問題を出し合えると良いですね)
コツ:とにかく早さを意識する
効果:日本語訳⇒英訳に書き写す練習はしたことがあっても、日本語訳を聞いて「発話」する機会はなかなかないと思います。この練習を通して、自分がいかに発話のスピードが遅く、文法がぼろぼろかがわかりました。
(ReadingとListeningしかないTOEICの練習では絶対に気づけないことですね・・・(°д°;))

最初はなかなか答えられなくてもどかしいですが、何度も繰り返しているうちに慣れて語彙力もスピーキング力もついてきます
極端に言うとこれは「単なる暗記」なんですが、(自分も含めて) Speakingが苦手な日本人の場合、このようにまず「型」を覚えて、かつ「すばやく」応答できるようになれば、「うーーーーん・・・」とならないためのspeakingの土台がある程度できます。


3)自分の声を録音
材料:IELTSのSpeaking用の参考書、ストップウォッチ、ICレコーダー(携帯の録音機能でもOK)
方法:参考書に載っている例題に対して、まず自分の意見・答えをノートに書き出しそれを見ながら制限時間内で話す練習をする。
秘密兵器はストップウォッチとレコーダー!
時間を計りながら録音することで、まともに話せない自分のボロボロさがよくわかって「くぅぅ もう一回挑戦!(;°皿°) 」という気持ちにさせてくれる
コツ:いちばんよく録れたものは、繰り返し聞いてそのまま覚えてしまう
上級者:幅広くたくさんのテーマについて準備しておけると万全。他のテーマで考えたエピソードの使いまわしがきくことも多い
効果:Speakingのネタを事前に準備でき、かつ話し方も時間管理もすべて練習できる

Speakingの審査官は、受検者が「う~ん・・・」と黙ってしまったとき、その人が話す内容を考えているのか、あるいは英語がわからなくて躓いているのか、すぐにわかってしまうそうですガクリ
あらかじめ英語の型を何パターンか覚えて、いつでも瞬時に出てくるようにしておくことは大事ですね。

ネタのストックも大切です。たとえば講演会やスピーチでプレゼンターの人が話すとき、どんなTPOであっても、最初に切り出す話題や話の大まかな流れ、その人の話し方やよく使う表現って、変わらなかったりしますよね?それと同じです。
自分のスピーキングの「型」をつくって、また事前にいろんなネタをストックしておいて、どんな状況でも使いまわせるようにしてしまおう!!ということです。 えへ

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以上が、IELTSの試験前に自分が実践していたことです。
結果、Reading+1、Listening+1.5、Writing+1、Speaking+0.5、Overallで6.5から7.5へ上がりました。        

英語の学習法に悩んでいる方に私がおすすめしたいのは
とにかく「英文を声に出して覚えてしまう」を日常にすること。  

私の場合は、以前営業職で毎日3~4時間以上運転してたので、その時間をよくCNNを使った練習にあてていました (運転にはくれぐれもお気をつけください((((°□°;)))) )
それ以外にも、寝る前、通勤・通学途中、家でひたすら流しっぱなし等、音が流せる環境だったらどこでもできる方法なのでおすすめです。
通勤中にひとりで口もぐもぐ動かしてたら、ちょっとアヤシイけど 笑・・・  

この6月、自分もまたがんばらなきゃ!!という自戒の念を込めて、今回は英語の練習法についてまとめてみました。
何か少しでも、英語を頑張ってる皆さんのお役に立てていただけたら嬉しいです