9月9日(金)の日記より


水曜日から首都Kampalaに来てて、今日で3日目
今日天気良すぎてあまりに暑くてホテルで昼寝してたら、起きたら腕に謎の大量のぶつぶつができてて超かゆい!まぶたも刺された!
病院いこうかな・・・涙
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日:Hunger Free WorldのFW同行(ワキソ県の農家と学校の調査)
今日:あしながUganda(エイズ孤児施設)見学⇒AISUD宮本様ご夫妻のお話をお聞きに
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日:あしながUganda(エイズ孤児施設)見学⇒AISUD宮本様ご夫妻のお話をお聞きに
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この2日間、NGOの方々の話をお聴きして
新しい視点やヒントをたくさん得られた気がする。
たとえば、自分の村の暮らし
たとえば、自分の村の暮らし
基本的に電気水道なし&農地を耕す自給自足の暮らし。
生活用水はすべて地下水をてくてく汲んできたり、雨水も貯めて使います。
※ウガンダの電気普及率は約3割(村落部に限ると4%)
対して携帯電話の普及率も3割!!インフラ開発に先んじて携帯が広まっています。
この暮らし、自分は慣れるのに時間はかかったけど、わりと抵抗なく過ごせてる。
お水も、ファミリーが皆そうしてるように、煮沸してない水で一緒に歯磨きしてた。
でも、冷静によくよく考えると
村の暮らしには課題がいっぱい!!
例えば
手を洗わないまま、よく果物とかもぎとって間食してる。
食事の前に手を洗ったとしても、石鹸で洗ってばい菌を落とすというよりは、水で泥をちょろちょろっと落とす程度。 この中途半端な手洗いが、余計ばい菌を広げてる状態・・・
※ウガンダの幼児死亡率(約150人/1000人)のうち、7割は下痢か呼吸系の疾患
食事の前に手を洗ったとしても、石鹸で洗ってばい菌を落とすというよりは、水で泥をちょろちょろっと落とす程度。 この中途半端な手洗いが、余計ばい菌を広げてる状態・・・
※ウガンダの幼児死亡率(約150人/1000人)のうち、7割は下痢か呼吸系の疾患
そのうち4割は基本的な手洗いで防げるらしい
水道がないから、くんできた水は貴重。
少しずつ大切に使うから、食器洗い・身体洗いの時のすすぎ不足が常態化してる。
よく小さい子で頭にハゲができてるのを見るけど、もしかしたら石鹸水の残りが原因かも・・?
うちの子どもも、きれいなお水ですすがないまま、寒い中タオルも使わず服を着ていました。
そもそも汲んできたお水の衛生面にも問題がある。
私の家庭がくみにいくお水は比較的きれいな地下水なんだけど、入れている容器(通称ジェリーカン)の衛生管理が雑。内側が汚いうえに、にわとりが出入りしたり寝たりしてる暗い倉庫にごちゃごちゃに積んで、数日間保管。
私の家庭がくみにいくお水は比較的きれいな地下水なんだけど、入れている容器(通称ジェリーカン)の衛生管理が雑。内側が汚いうえに、にわとりが出入りしたり寝たりしてる暗い倉庫にごちゃごちゃに積んで、数日間保管。
どのカンが、いつくんできたものなのかも、わからない。
祖母いわく、「戦後は日本もこんなくらしをしていた」ようですが。
もっと清潔に出来れば、子どもたちの病気も減るでしょうね。
ホストシスターの中学校の寮の夕食も、毎日ポショと豆だけっていってた。
栄養指導が行き届いてないから、慢性的な栄養不足という事実に気付けてない。
町に野菜はたくさん売られてるのに、必要性を感じないから買わない。そんな状態です。
※バングラデシュでは、栄養価の高いご飯の粘り気部分を嫌って捨てちゃうことがあるみたい。
あと赤ちゃんの場合、初乳の黄色さを「悪魔の血」といって避けてしまって、栄養不足に陥ることもあるとか。
栄養指導が行き届いてないから、慢性的な栄養不足という事実に気付けてない。
町に野菜はたくさん売られてるのに、必要性を感じないから買わない。そんな状態です。
※バングラデシュでは、栄養価の高いご飯の粘り気部分を嫌って捨てちゃうことがあるみたい。
あと赤ちゃんの場合、初乳の黄色さを「悪魔の血」といって避けてしまって、栄養不足に陥ることもあるとか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分一人の乏しい知識では
「これが村での暮らしで、現地人にとって当たり前。適応しないといけないし、多少おなか壊しても仕方ないかぁ…」っていうウルルン滞在記っぽい発想に陥ってしまってた。
冷静に考えると問題が山積み!!
知識・教育不足が病気を引き起こすって、まさにこういうことだ。
基本的な保健衛生面の啓発・教育の必要性を強く感じます。
もうひとつ今回感じたのは、ソフト面の大切さ。
いままで日本は特に、形の見えやすい、成果の見えやすい援助をしたがる傾向が強かった、とよく本で目にすることがあります。
もうひとつ今回感じたのは、ソフト面の大切さ。
いままで日本は特に、形の見えやすい、成果の見えやすい援助をしたがる傾向が強かった、とよく本で目にすることがあります。
学校のなかった地域に学校を設立する、大量の金額をいっぺんに募金する・・・
私は、一時的なハード面の支援では持続的な開発にはつながりにくいと思うんやけど、そんな援助が溢れ返っていたそうですね。
私は、一時的なハード面の支援では持続的な開発にはつながりにくいと思うんやけど、そんな援助が溢れ返っていたそうですね。
極端な言い方をすれば「井戸を10本掘って終わり」のようなODA的支援より
「井戸を2基掘って、1年後にもしっかり住民主体で維持・管理されている状態をつくる仕組みづくり」を大切にしたい。
そんなことを改めて考えます。
コミュニティの住民・参加者の主体性を育てる活動が大切ということは本にもよく書かれてるけど、今回の訪問で実際の事例に少しだけ触れることができました。
本を何十冊読むより、実際に感じることも大切だと思うから
旅ってやっぱり好きだー!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
来週からは学校が始まります(・Θ・)
帰国までの当面の目標は
①先生対象のアンケート②インタビュー調査③クリエイティビティを育てる授業をすること
最後の③が難しい。なんせ講演会以外で先生なんてやったことないぞ、、、
ウガンダって、結構、詰め込み・没個性型な感じの指導で、間違ったり悪いことするとすぐお尻バチーンて叩かれる指導だから、「決まったこと」しかできない生徒が多いようなのです。
「’’Hello, how are U?’’って言われたら’’Fine, thank you, and you?’’って返すんだ!」って習ってるから、こちらが「Im OK!」なんて言うと、子どもがきょとんとして会話が止まってしまったり…
短期間ですが、できる限り生徒の自主性と想像力に良い変化をもたらせるように、頑張ろう。
自信ないけどやるだけやってみよう!(´Д`;)
まじめな日記になってごめんなさいでした。次回もまじめになりそうな気がします、、、
からだじゅうかゆいからもう寝ます。
からだじゅうかゆいからもう寝ます。
ぜったい強烈なダニっぽいからあんまり寝たくないけど眠いから寝ます おやすみ~ 涙





