「ちょっと」した贅沢 あせび野
2年前くらいからずっと訪れたいと願っていた、湯ヶ島の「あせび野」へ行って来ました。
まさか、まさかで前日に予約が取れてしまうなんて、未だに信じられないミラクルを引き起こす夫に、心から感謝のキモチです。
普段は絶対平日休みは取られない状況なのに、ここぞという時の潔さに感銘を受けました。
こういう時だからこそ、いつものドライブはやめて、「ちょっとした旅気分」を味わいたいなぁと思って、電車で三島へ向かいました。
修善寺までの伊豆箱根鉄道から見られる山々の景色や、途中でぽつんと立っている赤の巾着を被せられたお地蔵さん。
そして、あの真っ赤な夕焼けに自然と心を奪われてしまいました。
普段では味わえないちょっとした贅沢を五感で沢山吸収しました。
「あせび野」の山奥にひっそりあるロケーションも、人のさり気無い優しさ、贅沢なお外に面した客室露天風呂、川沿いの貸切露天風呂の数々に、ただただここでゆっくり過ごすことを許された気持ちになってしまう。
お夕飯に結婚1周年を記念に、厨房の方からサプライズで出していただいた、お赤飯。とっても甘くて、優しいお味でした。
お赤飯なんて、何年ぶりに口にしたことでしょう。
私がとても気に入ったのが、ここの旅館に置かれている「ちょっとした生け花たち」
館内の入り口、エレベーター前、お部屋、お手洗い、館内の廊下すべてに、ちょこっと可愛らしく置いてあるのが、
いつも寒さも忘れて立ち止まっては眺めていたよ。
本当に、ちょっとした贅沢を味わえる、素敵なところでした。
この旅を終わりにしたくないなぁと思っていたら、主人が半年後の私が一番行ってみたい季節だった、6月の源氏ホタルが
見られる頃を予約して、また訪れられるようにしてくれました。うぅー、ありがとう(TωT)


