【付き合ってください】 | ”ミ”スターAkiraの救急救命室

”ミ”スターAkiraの救急救命室

2012年初頭、“クモ膜下出血&”脳梗塞“で倒れながらも、何とか独り暮らしが出来るまでに。
この間、お世話になった病院や施設、自主トレ用に用意した用具やアイテム、「障碍者でも利用できる施設&レストラン」をDateランダムに記録した個人奮闘日記。

【付き合ってください】


三ヶ月程の前に、三年付き合ていた彼女と夜景をみにいった。

車から降りて、一時して俺は車に積んでいたピンクの薔薇の花束を差し出して、...

「今の俺は、この夜景位しかお前にあげれるものはない。でも、これから先一緒になれたら、世界で一番の幸せをお前にあげれる。」
って言った。

感動して彼女ないてくれてた。

彼女が「これ読んで」って財布の中からボロボロの手紙を出してきた。

高校の時に書いた手紙だった(高校の時から付き合ってた)簡単にまとめて書く。

「今の彼方は浮気や珍走とか最悪の事ばかりしてるけど、私の事を本

当に大事にしてくれる、大好きな人です。この手紙を渡す時、彼方は何

て言ってプロポーズしてくれてるのかな?ちゃんと仕事をしてくれてるの

かな?隠してる事があるから言うね。生まれつき心臓が小さくて、移植

ができなかったら30歳まで生きれるか分からないって言われて育って

きた。この手紙を渡す前にもぉ死んでるかもしれないけど、彼方と少しの

間でいいから結婚したい。こんなアタシでいいならよろしくお願いします」

と書いてあった。

一週間後入籍して、二人で住み始めた。

まだ二十歳だから新婚旅行には行けなかった。

それでもとっても幸せだった。

二週間前、嫁は息を引き取りました。

いきなりの事でまだ頭の整理がつかない。

俺はあいつに世界で一番の幸せをあげれたのかな?と今ずっと考えてます。

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彼からのプロポーズをずっと待っていたんですね。

新婚生活は短い期間でしたが、彼女にとっても

最高な幸せの時間を過ごせたと思います。

ご冥福をお祈りします。