【亡き父の日記より】 | ”ミ”スターAkiraの救急救命室

”ミ”スターAkiraの救急救命室

2012年初頭、“クモ膜下出血&”脳梗塞“で倒れながらも、何とか独り暮らしが出来るまでに。
この間、お世話になった病院や施設、自主トレ用に用意した用具やアイテム、「障碍者でも利用できる施設&レストラン」をDateランダムに記録した個人奮闘日記。

親の愛が重すぎると感じることがあるだろうか?

そうだとしても、許して欲しい。...

お前がいくつになっても、親にとっては可愛い子どものままだ。

寂しくはないか

不安ではないか

助けを求めていないか

寒くはないか

お前の築いた家庭はあたたかいか

お前の笑顔は変わっていないか

甘えているか

一人で荷物を背負っていないか

・・・・そんな、どうにもならないことを心配しながら、

ただ祈りながら時を過ごしていく。

そして、祈ることしか出来ない自分に時々苛立ちを感じながらも、

親として生きてきたこと、お前のために祈ることができる幸せに感謝せざるを得ない。

私はもう長くはない。

もし、可能ならば最期の時に手を握っていてほしい。

だが、もし間に合わなくても決して自分を責めてはいけない。

間に合わなくても、心の手は繋がっているから、大丈夫だ

そして、あらためて今、言わせてほしい。

生まれてきてくれて ありがとう。

親として生きる道を与えてくれて ありがとう。

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親にとってはいつになっても子供は子供です。

常に心配であり、愛おしいものです。