12/19(火) 0:00配信
ロングコートとロングヘアをなびかせながら、10cm超えのハイヒールで
さっそうと病院に現れたのは、安室奈美恵(40)。
日本中に衝撃が走った引退発表から3カ月。
安室は12月中旬、密かに都内の病院に足を運んでいた。
待つこと15分。
受付に呼ばれた安室が向かったのは、声帯ポリープや歌唱障害など、声に関するさまざまな疾患を治療する専門外来だった。
「病気や何かしらの不調がなくても、通院して専門医に診てもらう歌手
やアナウンサーは数多くいます。のどの調子を良くする薬や気道を拡
げる注射もあり、浜崎あゆみさん(39)や倖田來未さん(35)、西野カナ
さん(28)といったトップアーテストたちも同じようなところに通っている
そうです」(音楽関係者)
10分後に診察室を出て来た安室はやがて会計窓口に行ってひとりで
支払いを済ませると、マネージャーの待つ車へと乗り込んだ。
「安室さんは以前から定期的にその病院に通っているそうです。
診察の時間も短いですし、この日も喉のための薬をもらいにきたのだ
と思いますよ。
2カ月後に控えた全国ツアーに向けて、最終調整をしている真っ只中
ですからね。念には念を入れて、喉や声帯に万全のケアをしているの
でしょう」(前出・音楽関係者)
18年2月から6月にかけて行われる5大ドームツアーは、彼女にとってのラストステージ。引退まで10カ月を切り、ファンの期待はふくらむばかり――。
「安室さんは引退発表の際、『これから引退までの1年は、
ファンのためだけに頑張る』という思いを語っていました。
その約束を果たすためにも、ラストステージを有終の美で飾ろうといま
まで以上に意気込んでいるんです。
念入りに喉のケアをしているのも、25年間応援してくれたファンに最高
の歌声を届けるためでしょう」(前出・音楽関係者)
ファンの惜しむ声を背に、安室はラストステージへ向かって走り続ける――。
