【言葉の大切さ】。゜゚(>ヘ<)゚ ゜。ビエェーン | ”ミ”スターAkiraの救急救命室

”ミ”スターAkiraの救急救命室

2012年初頭、“クモ膜下出血&”脳梗塞“で倒れながらも、何とか独り暮らしが出来るまでに。
この間、お世話になった病院や施設、自主トレ用に用意した用具やアイテム、「障碍者でも利用できる施設&レストラン」をDateランダムに記録した個人奮闘日記。

 

ハンバーガーショップで列に並んでいました。

 

一番前の男性が怒鳴り声になりました。

...

「何しとんねん。

トロイんじゃ、お前! もうエエわ!!」

 

と怒りをあらわにし、商品が入った紙袋を

 

奪い取るようにして店を出ていきました。

 

 

バイトの子は、

 

「申し訳ありませんでした。すみませんでした」

 

と何度も頭を下げていました。

 

 

一瞬にして店内の空気が刺々しくなりました。

 

 

2番目に並んでいた70歳位のおじいちゃんに、

 

バイトの子は、無理やり作った笑顔で、

 

「いらっしゃいませ」と接客しました。

 

 

おじいちゃんは静かな声で言いました。

 

「おねぇちゃん、エライなぁ。

 

あんなこと言われて、あんたの心はズタズタのはずや。

 

にもかかわらず、わしに笑顔で接客してくれた。

 

あんたの笑顔を見て、孫を思い出した。

 

これから孫に連絡を取ろうと思う。

 

ありがとう。

 

あ、コーヒー一杯。」

 

 

その言葉を聞いた途端、堰をきったように、

 

バイトの子の目から涙が溢れ出しました。

 

ワンワン声を上げて、泣きだしました。

 

しばらく涙が止まらなかった。

 

 

刺々しかった店の雰囲気が、一瞬にして和らいだのです。

 

ググっときました。

 

感動しました。

 

 

おじいちゃんのひと言のやさしさで彼女は救われました。

 

ひと言の温もりから明日の勇気が生まれます。

 

 

日々何気なく過ぎていく毎日の中に

 

心に残る小さな小さな物語があります。

 

喜びも苦しみも分かち合う、

 

そんなやさしさに満ちたひと言を

 

発することができるといいですね。

 

気持ちが優しくなれました(^O^)