(ノω・、)ウゥ【 あなたと歩んだ日々 】 | ”ミ”スターAkiraの救急救命室

”ミ”スターAkiraの救急救命室

2012年初頭、“クモ膜下出血&”脳梗塞“で倒れながらも、何とか独り暮らしが出来るまでに。
この間、お世話になった病院や施設、自主トレ用に用意した用具やアイテム、「障碍者でも利用できる施設&レストラン」をDateランダムに記録した個人奮闘日記。

今日、旦那の両親から離婚届を渡されました。

「貴女には幸せになって欲しいから。」って。

...

私の旦那さん、若年性アルツハイマーという病気で、
施設に入ってるんです。

勿論、私は離婚する気はないので、
丁重にお断りしました。

私の幸せは、旦那の隣で生きていく事。
離婚なんて有り得ない。

記憶がなくなってしまい、
ただでさえ孤独な旦那を、
離婚してさらに独りにしちゃうなんて、
私には出来ない。

もう、旦那の記憶には私も、私との思い出もない。

でも、思い出話をしてあげると、
何も言わずに、
凄い穏やかな顔で微笑んで聞いてくれる。

話し終わると

「素晴らしいお話をありがとう。」

って言ってくる。

その素晴らしい思い出を作ってくれたのは
紛れもなく、あなたなんですよ。

次は私の番です。

あなたの記憶は日々消えていき、
残りませんが、
1日1日あなたと過ごす時間を、
あなたに素晴らしいと思ってもえるようにするから。

記憶がなくても、あなたはあなた。

ずっと愛してますよ。