江戸時代には不老長寿の妙薬だった!?「明日葉」のパワーに迫る
明日葉(あしたば)は、若葉を摘んでも明日にはまた伸びていることから名付けられたという。バランスよく豊富な栄養素を含んでいて、青汁の原材料としても有名だ。生命力の強い「明日葉」を紹介しよう。
1. ビタミンB群が豊富!今大注目の明日葉パワー

明日葉は、ビタミンやミネラル、食物繊維などを豊富に含んでいて、特にビタミンB群はビタミンB12以外の全てを含有している。中でも豊富なビタミンB2は、細胞の再生や皮膚などを作るために欠かせない栄養素といわれている。また、明日葉特有の成分であるカルコンは血糖値や血中コレステロールを下げる働きが期待されているという。
2. 明日葉の旬と美味しいレシピ

明日葉は数少ない日本原産の野菜のひとつで、旬は3〜6月頃。主に伊豆諸島や房総半島、紀伊半島など太平洋側の暖かい地域に自生している。どう料理していいか分からない人にオススメのレシピは以下の通り。
✔明日葉の天婦羅
葉の付け根からちぎり、天婦羅に。油とも相性がいいので、パリッと美味しく食べられる。
✔明日葉のお浸し
1分半ほどさっと茹でて、すぐに冷水に取って約30秒、アクを放つ。強いアクが上手く抜けると、独特の香りが和らぎ食べやすくなる。
✔グリーンスムージー
りんごやバナナなど好みのフルーツと一緒にスムージーに。生のまま食べることで、栄養素も丸ごと摂れる。
結論
ビタミン・ミネラルや明日葉特有のカルコンと、栄養素が豊富に含まれている明日葉。料理素材のレパートリーに加えて、強い生命力のパワーを享受しよう。
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オリーブオイルをひとまわし編集部
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