知れば得!自宅でもできるプロの便利技(洋服のシミ取り編) | ”ミ”スターAkiraの救急救命室

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2012年初頭、“クモ膜下出血&”脳梗塞“で倒れながらも、何とか独り暮らしが出来るまでに。
この間、お世話になった病院や施設、自主トレ用に用意した用具やアイテム、「障碍者でも利用できる施設&レストラン」をDateランダムに記録した個人奮闘日記。

驚きの「プロ技」その②~超簡単!洋服のシミ取り編~

次に家庭でできる洋服のシミ取り。しょうゆ、コーヒーにワイン、カレーにミートソースなどなど、汚した瞬間にあきらめがちだった頑固なシミも簡単に落とせます。取材にご協力いただいたのは、宅配クリーニング「リネット」の工場長、古塩将人さん。リネットでは、客の要望を直接聞けない分、確認できる範囲のシミは、すべて無料で落とすサービスを行っている。

マグカップに熱湯を注ぎ……

古塩さんが伝授する「家庭で簡単にマネできる、シミ抜きのプロ技」は<熱湯が入ったマグカップを用意する>これだけ!!

熱湯の蒸気をあてながら漂白剤をなじませる! TBSテレビ『この差って何ですか?」次回は10月25日(日)よる7時放送。おそうじ本舗のプロ技を紹介します

どういうことかというと。マグカップの上にシミの部分をのせて、熱い蒸気をあてながら、歯ブラシなどで漂白剤をなじませる。実は、漂白剤は熱を加えることで、その効果が格段にアップするのだ。さらなるポイントとしては、漂白剤をシミの外側からなじませていくこと。逆に中心から外側に向かって落としていくと、シミがどんどん外側へと広がっていってしまうため、これは御法度。以上の方法で、最後にシミをマグカップの中のお湯ですすげば、終了! 面白いほど落ちるのでぜひ試してほしい。

ここで注意が一つ。実はこの方法だと、カレーやミートソースなど油を含んだシミは落としきれない。ではどうするのかというと……同じくマグカップの上にシミの部分をのせたら、漂白剤の前に、クレンジングオイルなどの油を分解する効果のあるものをなじませるべし。こうすることで汚れの周りにバリアのようにはっている油の膜が分解されるので、そのあと、同様に漂白剤をなじませていけば、シミが落ちる。そして男性の一人暮らしなど、自宅にクレンジング剤などがない人は、シェービングクリームでも代用OKなのでご安心を。

 

ちなみに、時間がたって何のシミだかわからないときは、シミの形状を観察すればいい! 単色のシンプルなシミは、コーヒーやワインなど油を含んでいないタイプで、濃い部分と薄い部分の二重の輪に見えるシミは油ジミ。知っていると知らないとでは、快適さに「差」がつく「プロ技」……。ちょっとした実験のような感じで憂鬱なシミ抜きが楽しくなるから不思議だ。