乾燥には注意しよう!【しそ】の保存 期間別保存編 | ”ミ”スターAkiraの救急救命室

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2012年初頭、“クモ膜下出血&”脳梗塞“で倒れながらも、何とか独り暮らしが出来るまでに。
この間、お世話になった病院や施設、自主トレ用に用意した用具やアイテム、「障碍者でも利用できる施設&レストラン」をDateランダムに記録した個人奮闘日記。

乾燥には注意しよう!【しそ】の保存 期間別保存編

原産地・中国では薬草として栽培されていたとう「シソ」は、いわゆる和風ハーブの代表格。梅干しの色づけに用いられる赤ジソと、刺身のつまや薬味に欠かせない青ジソがあるが、共に驚くべき栄養価を秘めている。抗菌作用もある爽やかな香気と、フレッシュ感をより長くキープするための保存法を紹介しよう。

1. 今日明日食べるなら?

日本では平安時代から栽培されてきたシソ。主に薬味として食材の持ち味を活かす目的で用いられ、古くから親しまれてきた。
青じそ、赤じそ共に爽やかな香りが身上だが、新鮮なものは一層香りが良く、葉先までピンと張りがある。

購入後の保存で気をつけるべきポイントは、まず第一にしそは乾燥にとても弱いということ。冷蔵庫にそのまま入れると、ちょっとの間に黒ずんだり、よれよれと干からびてしまう。少し面倒でもキッチンペーパーに1枚ずつ包んでから、密封容器に入れ野菜室にしまい、風味が落ちないうちに早めに使い切ることをオススメしたい。

2. 1~2週間程度なら?

入手したしそを早めに使い切れない場合は、塩、醤油、オイルなどに浸して漬けることで、長持ちさせることができる。まずは漬ける前に良く洗い、水気をきちんとふき取ること。新鮮なうちに好みの味で漬けて、冷蔵庫で保存しよう。
■オイル漬けの場合は、一緒に鷹の爪やニンニクを入れてもグッド。パスタや冷や奴などのトッピングにオススメなうえ、シソに含まれるβ-カロテンをはじめ油溶性のビタミンの吸収が良くなるメリットもある。
■醤油漬けの場合は、漬け汁にみりんで甘味を加えたり、ごまやごま油をプラスしてもいい。肉を焼いて巻いたり、おにぎりにも合う。
■塩漬けの場合は、塩分の濃度次第で数カ月にわたって鮮度のキープが可能に。使う際には、さっと水で洗い塩分を流そう。
 

3. 1か月の長期保存なら?

天日やオーブン、レンジでしそを干せば、常温で1カ月の保存が可能だ。手で触れればパラパラになるほど乾燥したしそには、豊富な栄養素がぎゅっと凝縮。ふりかけ感覚で薬味やトッピング、彩りとして活用することで、手軽にしその豊富な栄養を摂取できる。

ちなみに、ご飯のお供としておなじみの「ゆかり」は、梅干しを漬け込んだ後の赤じそを干して粉末状にしたものだ。

4. 赤じそについて

赤色色素のアントシアニンを含む赤じそは、梅干しの色づけ用として主に初夏~夏にかけて出回る。スーパーでもこの時期は大きな束で売っていたりもするので、多めに手に入ったらしそジュースにトライしてもいいだろう。その際、青じそを交ぜるとよりきれいな色になるということなので、一緒に加えてもいい。
大きめの鍋にシソの葉を入れ、煮立ったら弱火にして約10分ほどエキスを抽出。漉してから砂糖やハチミツなどを入れ、さらに火をかけひと煮立ちで完成だ。煮沸した瓶などに入れ冷暗所や冷蔵庫で保存しよう。
自家製のしそジュースは、水やソーダ、牛乳などで割って飲めば、ほのかな香りと酸味が身体にしみて、夏バテ対策にも重宝することだろう。
 

結論

刺身のつまやそうめんの薬味、梅干しの色づけと、脇役的存在だが、栄養価が高いしそ。βーカロテンはニンジン以上、ビタミン類も豊富。積極的に食べて日々の元気に役立てたい。
投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部