ワンランク上のナポリタンにするプロのケチャップ使いとは? | ”ミ”スターAkiraの救急救命室

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2012年初頭、“クモ膜下出血&”脳梗塞“で倒れながらも、何とか独り暮らしが出来るまでに。
この間、お世話になった病院や施設、自主トレ用に用意した用具やアイテム、「障碍者でも利用できる施設&レストラン」をDateランダムに記録した個人奮闘日記。

ワンランク上のナポリタンにするプロのケチャップ使いとは?

ケチャップは、トマトの酸味と甘味、旨味の3つが備わった調味料。中でも、旨味にあたるグルタミン酸を多く含んでいる。つまり、和食の出しをとる昆布と同じ旨味成分を含んでいる優れた調味料のひとつなのだ。スパゲティナポリタンを例に、ケチャップ使いのプロの技を紹介しよう。

 
Point1

炒める順番は具材→ケチャップ→スパゲティ

炒めものをする時は、具材を炒めてから味付けをするのが普通だが、ケチャップを使って味付けをする場合はちょっと違う。たとえばスパゲティナポリタンなら、ウインナーや野菜などの具材を先に炒め、さらにケチャップを加えて炒め、そして最後にスパゲティ投入となる。つまり、具材とケチャップをじっくり炒めることで、スパゲティに味をつけるソースを完成させるというわけだ。
Point2

ケチャップをよく炒めて甘味と旨味を凝縮させよう

ケチャップを加えたら、火を中弱火にしてじっくり炒めよう。ここは炒めるというより、ケチャップを焼き炒めるという感覚の方が正しいかもしれない。フライパンに広げながら、焦がさないようにじっくり水分を飛ばしていく。ケチャップの色が鮮やかなトマト色から深みのある赤茶になってくると、酸っぱい匂いから甘味のある匂いに変わっていくはず。そうなったら、ケチャップの酸味だけが飛んで、甘味と旨味が凝縮されたソースの出来上がりだ。
Point3

麺を投入したら、さらにじっくり炒め焼こう

麺を入れたら、思いっきり鍋を煽って威勢良く、、、、などと、いっぱしのシェフを気取る必要はない。ナポリタンは、焼き炒めた甘味と旨味、香ばしさをしっかり麺にまとわせることが大事。焦らずに麺とソースを合わせてじっくり炒めて仕上げよう。
 

結論

ケチャップは、食卓で出来上がった料理にかけたりつけたりして使うだけでなく、料理の調味料としても活躍するものだ。焼き炒めて味と風味を凝縮させる技を覚えて、ぜひ活用していただきたい。
投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部