入れるだけで完了!アク取りを手間なく簡単にできる裏技 | ”ミ”スターAkiraの救急救命室

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2012年初頭、“クモ膜下出血&”脳梗塞“で倒れながらも、何とか独り暮らしが出来るまでに。
この間、お世話になった病院や施設、自主トレ用に用意した用具やアイテム、「障碍者でも利用できる施設&レストラン」をDateランダムに記録した個人奮闘日記。

入れるだけで完了!アク取りを手間なく簡単にできる裏技

シチューにカレー、和風の煮物などに必ずついて回るのが「アク取り」。アクは取り除かないとザラザラした食感や嫌な味が残るので、ちゃんと取っておきたいが、その過程は少々面倒。そこで、ほとんどノータッチでアクが取れる裏技を伝授する。

1. アクは人を不快にさせる?

そもそもアク(灰汁)とは、食べ物に含まれる苦味や渋味、えぐみなど、口に入れた時にまずいと感じる成分を総称したものを指し、肉や魚から出るものと、野菜や豆から出るものがある。肉や魚から出るアクの正体は、加熱されたことにより凝固したたんぱく質。舌触りが悪く、人間が不快に感じる成分を含んでいるので、きちんと取り除こう。野菜や豆のアクは、野菜が外敵から身を守るために含まれている化学物質で、茹でることでその多くを取り除くことができる。代表的なものは、ホウレン草やタケノコに含まれるシュウ酸で、カルシウムの吸収を阻害する働きも報告されているので、必ず下茹でしてから使おう。

2. アクを取るまで鍋のそばを離れるな

肉や魚から出るアク取りのは、ボウルなどに水を用意し、火にかけている鍋に浮いてきたアクを網やおたまですくい、そのつど網やおたまを水につけてアクを落とす、これをアクがなくなるまで繰り返すのが基本だ。
煮崩れないようにそっとすくったり、アクが出てくるのに目を配っていなければならないので、アクを取り終えるまで鍋のそばにいなければならない。

3. 「アルミホイル」を丸めて投入!?

「アルミホイル」を使った裏技の手順はひとつ、丸めた後に広げたクシャクシャのアルミホイルを落し蓋のように煮物にかぶせるだけ。鍋の中身が沸騰する前にかぶせるのがコツだ。ブクブク煮立ってきたら、そっとアルミホイルをめくってみれば、あら不思議!?アクがアルミホイルの皺の間にくっついている。これで、アク取りは完了だ。
 

結論

アクをきれいに取らないと、出来上がりに雑味が残ったり、スープや汁が濁ってしまう。この裏技でそんな心配を一挙にクリアしよう。
投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部