固すぎて切れないとはおさらば!?カボチャを切るコツと調理法別切り方紹介
カボチャを調理するとき、固くて包丁の刃が入らない、途中で包丁を抜きたいがはずれない、などの経験をしたことがあるだろう。ここでは、カボチャの簡単な切り方から、カボチャの調理法別に適した切り方について解説する。
1. カボチャを切る時のコツ

まずは、カボチャが固すぎて切れないときのコツを解説する。
カボチャが大きければ大きいほど切りにくいので、まな板に安定させるように置くこと。切り口がある場合は、必ず切り口をまな板に接するようにおいて安定させる。グラグラとして不安定だと力を入れた途端に包丁やカボチャがすべって思わぬ怪我につながることがあり危険だ。
カットされているカボチャでも大きい場合やかたい場合は、まずは包丁の先をつきたててからテコのように包丁を使って切る。包丁を途中でとめて上下を反転させ、半分ずつ切り離すようにする。力任せに扱わないように注意する。
カボチャが大きければ大きいほど切りにくいので、まな板に安定させるように置くこと。切り口がある場合は、必ず切り口をまな板に接するようにおいて安定させる。グラグラとして不安定だと力を入れた途端に包丁やカボチャがすべって思わぬ怪我につながることがあり危険だ。
カットされているカボチャでも大きい場合やかたい場合は、まずは包丁の先をつきたててからテコのように包丁を使って切る。包丁を途中でとめて上下を反転させ、半分ずつ切り離すようにする。力任せに扱わないように注意する。
丸ごとカボチャの切り方
切りにくいためカボチャは丸のまま買わないということも多いだろう。だが、かぼちゃは種とわたが露出している状態よりも丸のままの方が保存期間は格段に長い。外皮に傷が付いていない状態のかぼちゃは、常温でも1~2か月の保存が可能となる。
丸ごとのカボチャが売られていたらぜひチャレンジしてみてほしい。
① ヘタがついたままの場合は、包丁の持ち手のしりの部分ででたたいてへたを落とす。
② 菜箸をヘタに突き立てて、ぐりぐりとまわすようにさす。中にはいらないくらいにまでなったら抜く。
③ 菜箸であいた穴に包丁の先を入れるように、カボチャの中心に向かって包丁をつきさし、テコの原理で底までゆっくり切る。
④ 包丁を抜き、カボチャの反対側も同様にして切る。
丸ごとのカボチャが売られていたらぜひチャレンジしてみてほしい。
① ヘタがついたままの場合は、包丁の持ち手のしりの部分ででたたいてへたを落とす。
② 菜箸をヘタに突き立てて、ぐりぐりとまわすようにさす。中にはいらないくらいにまでなったら抜く。
③ 菜箸であいた穴に包丁の先を入れるように、カボチャの中心に向かって包丁をつきさし、テコの原理で底までゆっくり切る。
④ 包丁を抜き、カボチャの反対側も同様にして切る。
2. 調理法別に適したカボチャの切り方(煮る・焼く)

(1) カボチャを煮る場合の切り方
カボチャを煮物に使う場合、カボチャは煮崩れしやすいため、面取りするのが基本である。
① 半分または1/4までカットしたカボチャのヘタの部分を包丁でカットし、種とわたをスプーンで取り除く
② 煮物に適した大きさである5cm角に切っていく。カボチャは比較的火が通りやすいため、あまり小さく切ってしまうとすぐに煮崩れしてしまうが、大き過ぎると味が染み込みにくくなる。
③ カボチャの皮はかたく、味が入りにくいため、皮をとる。カボチャの切り口をまな板に置いて安定させ、包丁でうすくそぎ落とすようにして取り除く。このときところどころ皮は残しておくと見た目にも美しく、煮崩れしにくい。
④ さらに、カボチャの角ばっている部分を「面取り」することで煮崩れしにくくなる。ぐるりをすべてすこしずつ取り去る。
⑤ わたに近いやわらかい部分が残っていると煮崩れしやすくなるため、その部分もしっかりと取り除こう。
① 半分または1/4までカットしたカボチャのヘタの部分を包丁でカットし、種とわたをスプーンで取り除く
② 煮物に適した大きさである5cm角に切っていく。カボチャは比較的火が通りやすいため、あまり小さく切ってしまうとすぐに煮崩れしてしまうが、大き過ぎると味が染み込みにくくなる。
③ カボチャの皮はかたく、味が入りにくいため、皮をとる。カボチャの切り口をまな板に置いて安定させ、包丁でうすくそぎ落とすようにして取り除く。このときところどころ皮は残しておくと見た目にも美しく、煮崩れしにくい。
④ さらに、カボチャの角ばっている部分を「面取り」することで煮崩れしにくくなる。ぐるりをすべてすこしずつ取り去る。
⑤ わたに近いやわらかい部分が残っていると煮崩れしやすくなるため、その部分もしっかりと取り除こう。
(2) カボチャを焼く場合の切り方
カボチャを焼く場合、焼き目を入れることで香ばしく甘みが強く仕上がるため、断面は大きくとるのが基本である。
ヘタの方から放射状に切ると断面が大きくとれるが、大き過ぎる場合は半分に切ってもよい。
厚みは1~2cmがよい。薄すぎると切りにくく、焼いている途中で割れてしまうことが多いが、厚すぎると火が通りにくい。特に薄切りは切りにくいため、かたまりの状態でラップをし、電子レンジで数十秒かけると切りやすくなる。
ヘタの方から放射状に切ると断面が大きくとれるが、大き過ぎる場合は半分に切ってもよい。
厚みは1~2cmがよい。薄すぎると切りにくく、焼いている途中で割れてしまうことが多いが、厚すぎると火が通りにくい。特に薄切りは切りにくいため、かたまりの状態でラップをし、電子レンジで数十秒かけると切りやすくなる。
3. 調理法別に適したカボチャの切り方(茹でる・炒める)

(1) カボチャをゆでる場合の切り方
カボチャを、ポタージュやサラダなどつぶして使う場合には下ゆでするのが一般的だ。ゆでるときに適した切り方を解説する。
あとでつぶすため、ポタージュやサラダに利用するときには煮崩れはそれほど気にしなくてもよいため、面取りは必要ない。火がとおりやすいように、また、あとでつぶしやすいように小さめの一口大に切っていく。
ポタージュにする場合、皮は果肉とかたさがことなるため口当たりが悪くなる原因ともなる。また、かぼちゃの果肉のオレンジ色と皮の緑色を一緒に裁断するとスープの色が黒っぽく仕上がってしまうため、ゆであがったあとは必ず皮をとる。
あとでつぶすため、ポタージュやサラダに利用するときには煮崩れはそれほど気にしなくてもよいため、面取りは必要ない。火がとおりやすいように、また、あとでつぶしやすいように小さめの一口大に切っていく。
ポタージュにする場合、皮は果肉とかたさがことなるため口当たりが悪くなる原因ともなる。また、かぼちゃの果肉のオレンジ色と皮の緑色を一緒に裁断するとスープの色が黒っぽく仕上がってしまうため、ゆであがったあとは必ず皮をとる。
(2) カボチャを炒める場合の切り方
カボチャはきんぴらのように細く切り油でさっと炒めると、煮たりゆでたりしたときのほくほくした食感と異なり、しゃきしゃきとした歯ごたえを楽しむことができる。しゃきしゃきした食感を残すためには、できるだけ加熱時間を短くすることために細く切りるのがポイントだ。
皮と果肉の色のコントラストを楽しむため、皮はのこしておく。
皮がついたままのカボチャを極薄切りにし、さらに細く切る。切りにくい場合はある程度厚めに切ってから切り口の短い方を薄切りにしていくときりやすい。
皮と果肉の色のコントラストを楽しむため、皮はのこしておく。
皮がついたままのカボチャを極薄切りにし、さらに細く切る。切りにくい場合はある程度厚めに切ってから切り口の短い方を薄切りにしていくときりやすい。
結論
カボチャの皮は非常にかたく、切るにはコツが必要だ。カボチャを切るには危険が伴うこともあるため、力任せではなく、安定性を大切にしたい。調理法によって切り方にもこだわろう。カボチャの扱いに慣れれば、皮の飾り切りにもチャレンジしてみると、仕上がりが本格的になる。
投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部
オリーブオイルをひとまわし編集部