★無償の愛★ | ”ミ”スターAkiraの救急救命室

”ミ”スターAkiraの救急救命室

2012年初頭、“クモ膜下出血&”脳梗塞“で倒れながらも、何とか独り暮らしが出来るまでに。
この間、お世話になった病院や施設、自主トレ用に用意した用具やアイテム、「障碍者でも利用できる施設&レストラン」をDateランダムに記録した個人奮闘日記。

 

おじいちゃんは老いから
手足が不自由でトイレも1人では厳しい
...

だから
いつもはおばあちゃんが下の世話をしてた

おばあちゃん以外が下の世話をするの嫌がったからだ

ある日、家に私とおじいちゃん2人になった

おばあちゃんが倒れてしまい
母と兄は病院
父は会社から直行したからだ

おじいちゃんと
留守番してると申し訳なさそうに

「○○ちゃん、悪いんだがトイレに…」って言った

私は本当に馬鹿だなって思った

一人じゃ行けないの知ってたくせに
気が付いてあげられないなんて


それも女には言いづらかっただろうなって

トイレに行くとパンパースが
小と大で汚れてた

たくさん我慢させてしまった

私はおじいちゃんの気を反らそうと
学校であった笑い話を精一杯明るく話した

お風呂場で体を洗ってパンパースつけてホッとした

同時におばあちゃんは
毎日これをしてるんだと思うと
何とも言えない気持ちになった

そして
「悪かったね、ありがとう」って
五千円をくれようとした

おじいちゃんは本当に馬鹿だなって思った

私が赤ちゃんの時
両親は共働きでした

おしめを変えて育ててくれたのは
貴方じゃないですか

幼稚園だって塾の送り迎えだって
してくれたのは貴方じゃないですか

あれは無償の愛でしょ?

私はおじいちゃんが大好きだよ!

だからお金なんかいらないんだよって言った

2人してちょっと泣いた

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無償の愛で、私は育てられた

父、母、じいちゃん、ばあちゃんに

小さい頃の 記憶はありません

私と嫁は 無償の愛で 娘、息子を育てました

娘夫婦は

孫を 無償の愛で育てています

私たちは沢山の 無償の愛の お蔭で

人生をあゆみはじめます!