ウインナーとソーセージの違い、わかりますか? | ”ミ”スターAkiraの救急救命室

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2012年初頭、“クモ膜下出血&”脳梗塞“で倒れながらも、何とか独り暮らしが出来るまでに。
この間、お世話になった病院や施設、自主トレ用に用意した用具やアイテム、「障碍者でも利用できる施設&レストラン」をDateランダムに記録した個人奮闘日記。

お弁当の定番として大活躍のウインナー。朝ご飯の目玉焼きや玉子焼きに添えたり、ちょっと炒めてお酒のおつまみにしてみたり、さまざまな形で食卓にのぼる人気の食材です。その一方で、ウインナーのことをソーセージと呼ぶこともあります。このふたつ、厳密に区別している人はあまりいないのではないでしょうか。そもそも、ウインナーとソーセージにはどんな違いがあるのでしょう。


 

ソーセージは「塩漬けの細切り肉」が語源と言われています。その原料となる肉や製法によって1000種類以上のタイプがあります。ヨーロッパでは、ソーセージに地名をつけることが多く、ウインナーは本来「ウインナー・ソーセージ」と呼ばれるものです。これは、その名の通りオーストリアのウイーンが発祥のソーセージのこと。つまり、「パスタとスパゲッティ」の関係と同じように、ウインナーはたくさんあるソーセージのひとつということですね。

 

日本では、ソーセージは、豚肉、牛肉、鶏肉などの原料肉を挽き肉にして食塩、香辛料などで味付けした上で天然腸や人工ケーシング(皮)に詰めて加熱したものの総称になっていて、JAS規格では、ウインナーなどのソーセージの種類について次のように定めています。

 

・ウインナー:羊の腸を使ったものか、太さが20mm未満のもの
・フランクフルトソーセージ:豚の腸を使ったものか、太さが20~36mmのもの
・ボロニアソーセージ:牛の腸を使ったものか、太さが36mm以上のもの

 

以上のように日本では、使う腸の種類か、太さによって種類が変わるように決まっているのです。ちなみに「魚肉ソーセージ」はまた少し違う区別がされており、「魚肉及び鯨肉の原材料に占める重量の割合が50%以上のもの」を指します。

ただし、これらの分類はあくまで日本だけのもの。海外では通じないので要注意です。

 

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