雪の降る日に「はなまるうどん」で「冷やぶっかけ」を頼み、
店員さんに、「ええっ??」とドン引きされたチーバです。
作ってよぉ、寒いの分かるけど。
さてさて、今回のKeep Udon Fightingも前回の続き。
過去ツアーから特に面白かった、美味しかった
うどん屋さんをレポする思い出企画。
第二回目の今回は、Tour 2004 Komamejimaより、
はなばたけうどん さん
はなばたけうどん さん
の訪問記をお伝えします。
それでは、徒然なるままに・・・
前回の夢咲亭さんに続き、「今は無き名店」。
ですので、これを読んで「行きたい」と思っても、もうダメ。
「ジャンボ鶴田」と「前田日明」が戦ったらどうなるのか?
というプロレスファンにとっての永遠の最強議論と同じくらい
実現不可能な、しかし、夢とロマンあふれるお店。
建てがまえはこちら!!

※セクシーな半身はBKです。
はなばたけうどんさんは琴南町の山深いところに
ポツネンと存在していたお店。確かBKが調べた
はずですが、良く見つけたよなぁ、こんなとこ。
この写真をズームアウトすると、かなーりすごいところに
立っているお店です。
なーんか山深い感じで向こうからハイジと、
羊追いの小汚いガキが走ってきそう!・・・いいすぎか?
それよりも何よりも静かだ。
漫画なら絶対に「シーン」とか入っちゃうアノ感じ。
そしてたまに鳥が「ぴょ~ろろろ~ん」とかいっちゃう感じ。
訪問したのは15時も回ろうかという、うどん喰いにとっては
あり得ない時間。
この時のツアー「Komamejima」では、全15件を回ったわけですが、
2日目の最終日。時間もカツカツで、お腹もパンパン。
ついでに車内のムードはピリピリ。
関東では「うどん大好き」とデカイ顔をしてふんぞり返って、
「うどんをこよなく愛している」なんて言ってるくせに、この段階に
くると、
「もう食えねぇ」だの、
「肉食いてぇ」だの、
あげくの果てには、
「誰だ、こんな店みつけやがったのは!」と
小競り合いが始まる始末・・・なさけない。
なさけないといいつつもう14年目。
来年あたり、「音楽性の違い」とか「ソロ活動に専念したい」
とかよくわからない理由を元に解散するのではなかろうか?
さてさて、話を元に元に戻して、花畑うどん。
お腹もパンパン。時間もギリギリの為、我々の状態も、
そしてうどんの状態もピークは過ぎているはず。
のどかな風景を尻目にあけ放たれた入口から入ると、
「いらっしゃーい」とおじいじゃんとおばあちゃんが
優しくお出迎え。
もちろん、各人「小」を頼んでテーブルに
移動すると・・・・
うまそうな薬味がいっぱい!!
ねぎ、生姜はもちろん、写真の向かって一番右は
特製のお醤油だれのようなものが!!!
(これがメチャクチャ美味かった!!)
「おまたせ~」とゆっくりと用意されたおうどんは
やはりピークは過ぎていた。
しかし、もとあったうどんの個性はしっかりと感じる。
やわらか、にゅるにゅる、アットホーム系うどんだ!!
野口さんとかにちょっと似てるかも知れない。
月並みな言い方になるが、あくまで人が作った味。
大きなお店やチェーン店で、完全オートメーションで
作られたうどんを食べると、
「お前、平田だろ!!」(マシーンね)
といいたくなるが、その間逆。
お店の大将のおじいちゃん。あなたが間違いなく
作ったのねという感じの優しい、優しいお味なのです。
讃岐うどんって不思議だなと思うところが、
絶対にうちたての方がうまいし、時間が立ったうどんって
味もそっけもないとかいわれるけれど、この花畑うどんさん
みたいに、理屈をポーンと飛び越えたお店があること。
昔は、「やわらかいうどん」→「悪」→「いかない」と
「悪・即・斬」な評価を下していたわけですが、ここはちょっと
ちがった。雰囲気もあるのだろうし、腹パンパンな時に、
お腹に優しいうどんを食べれたということもあるのだろうが、
なんというかぁ、お店の個性が出ていたというか、妙に印象
深かった。
花畑うどんの名が指すような「お花」がほぼ全滅ではあった
けれど、不思議な余韻を残した名店。
こういうお店での経験が、きっとうどん偏差値をあげる
重要なファクターなのではないかと思いました。
でも、でも、もういけないんですね・・・
ブログを読んで行ってみようと思った方は、
「花畑うどん」で検索を。
讃岐うどんのレポートを熱く綴る同志たちが、詳しく
細かくレポートしてくれていますので、それでせめて
お楽しみ下さい。
私が言っているのと全然違かったりして・・・
さて、今回のブログはここまで。
次回のブログは・・・・どうしましょ?
ちょっとなくなった名店シリーズから離れましょう。
そして、そろそろいきますか?
禁断のみ○たけファミリーのお話でも。
次回のブログもお楽しみに。
それでは、キポン!!