花畑うどん | Keep Udon Fighting ~讃岐うどん旅行のブログ~

Keep Udon Fighting ~讃岐うどん旅行のブログ~

1999年から毎年1回。
東京から香川まで讃岐うどん旅行に出かける野郎3人のブログ。
訪問したうどん店のリストとうどん・香川にコラム等を紹介。

こんにちは!

雪の降る日に「はなまるうどん」で「冷やぶっかけ」を頼み、

店員さんに、「ええっ??」とドン引きされたチーバです。

作ってよぉ、寒いの分かるけど。

さてさて、今回のKeep Udon Fightingも前回の続き。

過去ツアーから特に面白かった、美味しかった

うどん屋さんをレポする思い出企画。


第二回目の今回は、Tour 2004 Komamejimaより、



はなばたけうどん さん





の訪問記をお伝えします。




それでは、徒然なるままに・・・



前回の夢咲亭さんに続き、「今は無き名店」。

ですので、これを読んで「行きたい」と思っても、もうダメ。

「ジャンボ鶴田」と「前田日明」が戦ったらどうなるのか?

というプロレスファンにとっての永遠の最強議論と同じくらい

実現不可能な、しかし、夢とロマンあふれるお店。

建てがまえはこちら!!


※セクシーな半身はBKです。

はなばたけうどんさんは琴南町の山深いところに

ポツネンと存在していたお店。確かBKが調べた

はずですが、良く見つけたよなぁ、こんなとこ。

この写真をズームアウトすると、かなーりすごいところに

立っているお店です。

なーんか山深い感じで向こうからハイジと、

羊追いの小汚いガキが走ってきそう!・・・いいすぎか?

それよりも何よりも静かだ。

漫画なら絶対に「シーン」とか入っちゃうアノ感じ。

そしてたまに鳥が「ぴょ~ろろろ~ん」とかいっちゃう感じ。

訪問したのは15時も回ろうかという、うどん喰いにとっては

あり得ない時間。

この時のツアー「Komamejima」では、全15件を回ったわけですが、

2日目の最終日。時間もカツカツで、お腹もパンパン。

ついでに車内のムードはピリピリ。

関東では「うどん大好き」とデカイ顔をしてふんぞり返って、

「うどんをこよなく愛している」なんて言ってるくせに、この段階に

くると、

「もう食えねぇ」だの、

「肉食いてぇ」だの、

あげくの果てには、

「誰だ、こんな店みつけやがったのは!」と

小競り合いが始まる始末・・・なさけない。

なさけないといいつつもう14年目。

来年あたり、「音楽性の違い」とか「ソロ活動に専念したい」

とかよくわからない理由を元に解散するのではなかろうか?


さてさて、話を元に元に戻して、花畑うどん。

お腹もパンパン。時間もギリギリの為、我々の状態も、

そしてうどんの状態もピークは過ぎているはず。

のどかな風景を尻目にあけ放たれた入口から入ると、

「いらっしゃーい」とおじいじゃんとおばあちゃんが

優しくお出迎え。

もちろん、各人「小」を頼んでテーブルに

移動すると・・・・




うまそうな薬味がいっぱい!!

ねぎ、生姜はもちろん、写真の向かって一番右は

特製のお醤油だれのようなものが!!!

(これがメチャクチャ美味かった!!)

「おまたせ~」とゆっくりと用意されたおうどんは

やはりピークは過ぎていた。

しかし、もとあったうどんの個性はしっかりと感じる。

やわらか、にゅるにゅる、アットホーム系うどんだ!!

野口さんとかにちょっと似てるかも知れない。

月並みな言い方になるが、あくまで人が作った味。

大きなお店やチェーン店で、完全オートメーションで

作られたうどんを食べると、

「お前、平田だろ!!」(マシーンね)

といいたくなるが、その間逆。

お店の大将のおじいちゃん。あなたが間違いなく

作ったのねという感じの優しい、優しいお味なのです。

讃岐うどんって不思議だなと思うところが、

絶対にうちたての方がうまいし、時間が立ったうどんって

味もそっけもないとかいわれるけれど、この花畑うどんさん

みたいに、理屈をポーンと飛び越えたお店があること。

昔は、「やわらかいうどん」→「悪」→「いかない」と

「悪・即・斬」な評価を下していたわけですが、ここはちょっと

ちがった。雰囲気もあるのだろうし、腹パンパンな時に、

お腹に優しいうどんを食べれたということもあるのだろうが、

なんというかぁ、お店の個性が出ていたというか、妙に印象

深かった。

花畑うどんの名が指すような「お花」がほぼ全滅ではあった

けれど、不思議な余韻を残した名店。

こういうお店での経験が、きっとうどん偏差値をあげる

重要なファクターなのではないかと思いました。

でも、でも、もういけないんですね・・・

ブログを読んで行ってみようと思った方は、

「花畑うどん」で検索を。

讃岐うどんのレポートを熱く綴る同志たちが、詳しく

細かくレポートしてくれていますので、それでせめて

お楽しみ下さい。

私が言っているのと全然違かったりして・・・

さて、今回のブログはここまで。

次回のブログは・・・・どうしましょ?

ちょっとなくなった名店シリーズから離れましょう。

そして、そろそろいきますか?

禁断のみ○たけファミリーのお話でも。

次回のブログもお楽しみに。

それでは、キポン!!