こんにちは!チーバです。
週間のうどんコラム。
今回は、「マイ・フェイバレット」なうどん屋を
見つけるための超重要なポイントをご紹介。
タイトルは、「うどん屋へは二度行け」。
内角にえぐり込むようにお話します。
うどんに限らず、食べ物に「美味い」はあっても、
「まずい」はない。これ私、の持論です。
飽食の日本。これだけ食べ物が溢れている世の中。
だいたいの食べ物が、「とびっきり美味しいもの」か、
「まずまず」のものかのどちらかに大別されるのでは
ないかと思います。
もちろん中には「まずい」ってものだって、なくはない。
でもそのほとんどが、「自分好みでない」ってこと。
例えば、濃い味のラーメンが好きな方は、薄い味の
ラーメンを「まずい」と評する事があるけれど、
薄い味のラーメンが好きな人からしてみれば
「サッパリして美味い」となる。
その逆も然りで、濃い味のラーメンが嫌いな人は、
それを「まずい」と評するけれど、
当然濃い味のラーメンが好きな人は、
「なーに言ってんだお前」となる。
学生の頃、自分が好きな女の子を友達に話したら、
「えーっ、お前あんなのブスが好きなの?」と言われた
ことのあるあなた。
「ブスじゃねぇ、天使だ!エンジェルや!」と口角泡を
飛ばし熱く語っていたのではないか?
全日本プロレスファンだったあなた!
UWFファンの友達に、「あんなのおかしい!ヤラせだ!」
と言われて、殴りかかったことがあるのではないか?(ないか)
話がそれましたが、とにかく言いたい事は、
人間価値観はいろいろ。
味覚もいろいろ。
女だっていろいろ咲き誇るわけですから、「うまい」はともかく、
「まずい」という表現は適切ではなく、「合わない」ということ。
否定しちゃあいかんのですよ。
さて、うどんの話。
そんな偉そうなこと言っちゃって、うどんツアーを始めた
10年以上前のビデオを見てみると・・・
BK「うわ、まずっ!」
私「どれどれ、うーん、確かにまずいな」
ジッペイ「・・・・まずい」
とまずいを連呼しています。情けなや・・・・
しかし、面白いことに、5年前のビデオを見ると、同じ店の
同じうどんを食べて、
BK「おおっ、これはなかなか!」
私「おおう!おいしいではないか!」
ジッペイ「・・・・まずい」
と多少の成長も見て取れます。
さらに、最近になると、やはり同じ店の同じうどんを食べ、
BK「ムチャクチャ美味い!」
私「やっぱり、ここのうどんはうまいよなぁ~」
ジッペイ「・・・・好きじゃない」
このように劇的な変化が見られます。
うどんに限らず、飲食店って、一度「まずい」と評してしまうと、
そのお店にはもう一生いかないと思うんですよ。
でも、「合わない」とすればどうでしょうか?
もしかしたら・・
今の自分に合わないだけなのかもしれません。
その時のコンディションに合わないだけなのかもしれません。
だから、そんな自分が変わったら、もしかして・・・・
「Try Again」というタイトルのツアーを行った時がそれ。
ネタ詰まりで、新店が見つけられずに思いつきで行った
企画が大当たり!
以前は気付く事が出来なかったそのお店の
うどんの美味しさに、再訪問する事でに気付きすっかり
お気に入りになってしまったうどん屋さんが結構あります。
うどん喰いにとってお気に入りのうどん屋さんは宝物。
そんな宝を見つけるためには、うどんに「まずい」というレッテル
を張らない謙虚な姿勢が重要なのではないかと思っています。
今まで、「まずい」と切り捨ててきたうどん屋さんがある方、
「コンディションいいんだよ俺はっ」
とサイパン帰りの長州力の様な元気がある日に、
もう一度、そのお店に再訪問してみることをお勧めします。
もしかしたら、宝物に変化する・・・かもしれません。
以上、チーバのコラム、
「うどん屋へは二度行け」の巻でした。
さぁ、次回は、
「そんな事いっちゃって、何年たってもやっぱり苦手なうどん」
について書いてみたいと思います。
それではまた次回。
キポン!