まっとうな人生
いやいや、どっかのお笑い芸人一人の問題が端を発して生活保護論争が盛り上がっていますね。
悪い意味で聖域だったこの分野。
不正受給の温床である地元大阪でもその不正が当たり前のように行われているように思えます。
憲法第25条1項「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の 生活を営む権利を有する。」
本来、この項に従って、特殊事情が有り働きたくても働けない人が頼るべき制度。
しかし、車を乗り回し、昼間からパチンコ、タバコ飲酒、、、、
そんな輩の話をよく耳にします。。。
今回の芸人の件なんて、正直どうでもいい。
そんな諸悪の根源を断ち切るきっかけにして欲しいものです。
本日、友人である経営者の会社を訪問した際に壁に貼ってあった言葉が思い浮かべますよ。
勝者と敗者の発想の違い。
こういう給付金を悪い意味で有効活用している輩の言葉。
国の制度政策が悪いから雇用が発生しない。。。
自分は運が悪い。。。等々
物事の解決策を考えず、問題点ばかり列挙する。
要は、すべて他人の責任。
これから、日本に福祉の充実は望めません。
全て自己責任に。
今回の一件で、早くその事に気付いてまっとうな人生を歩む人が少しでも増える事を切に願います。
と言いながら、我々にもそんな余裕はありません。
5月戦、本日含めてあと6日です。
圧倒的な増収で、圧倒的な存在感を示そう!!
そして、生保も着々と詰めていきましょう!!
コンテストも3ヶ月通期増収も締切まで
あと、36日!!