給湯室
オフィスの真ん中で
背を丸めて仕事をしていると
意外と外の温度も、明るさも、天気も
何もわからないもので。
私の場合、傘を持っていかなくても、雨に濡れることがない生活をしています。
駅とオフィスがほぼつながっているのと、駅と家までお迎えの車なので。
それってとっても便利な事なんだけど、
ふと給湯室に行った時
眩しい西日が差し込んでいて
あ、今日はいい天気だったんだな、と
その時初めて思ったりします。
オフィスの電気はこうこうと明るいんだけど、
目をすぼめる程の西日を浴びると
なんだか背筋が伸びて
深く息吸い込みたくなる気分になります。
そういえば、うちの滅多に水をあげない観葉植物も
西日がやたら当たるところに置いたら
背が伸びました。
定期的に日に当たると、
姿勢がよくなるかな、と
ふと思いました。
背を丸めて仕事をしていると
意外と外の温度も、明るさも、天気も
何もわからないもので。
私の場合、傘を持っていかなくても、雨に濡れることがない生活をしています。
駅とオフィスがほぼつながっているのと、駅と家までお迎えの車なので。
それってとっても便利な事なんだけど、
ふと給湯室に行った時
眩しい西日が差し込んでいて
あ、今日はいい天気だったんだな、と
その時初めて思ったりします。
オフィスの電気はこうこうと明るいんだけど、
目をすぼめる程の西日を浴びると
なんだか背筋が伸びて
深く息吸い込みたくなる気分になります。
そういえば、うちの滅多に水をあげない観葉植物も
西日がやたら当たるところに置いたら
背が伸びました。
定期的に日に当たると、
姿勢がよくなるかな、と
ふと思いました。
よくある年度末の出来事
よく晴れてる割に
寒かった昨日は、会社の人事の発表でした。
まだ今のところにきて2年、さらに今の仕事は1年ちょっとしかやっていないので
まさか自分に何かあるとは思っておらず、
「突然ですが」
という題名の上司からのメールを受け取った時は
心臓がどきーんと
音を立てて自分を動揺させました。
いや、
まさか異動はあるはずない、だってたった2年間だし、そもそも今の仕事もころころ3回も変わって、その度に初めてづくしに押しつぶされかけてきた。
まさか異動なんて。
いざ心臓がばくばくしたまま
指定された場所にいくと
「部署は変わりません。上司が変わります」
と言われて、
さらに
「仕事も変わります」
と聞いた時には
えーっ!っと心の中では叫んでいました。
またかぁ、、。
良い小間使いに使われているんじゃないかと
しょんぼりしながらランチの時間に話すと
0から動き出すプロジェクトで
とても面白そうだと
やりがいあると思うよ
と励ましてもらいました。
でも、そういえば
私はずっとプロジェクトに関わりたいと
上司に話をしていたので
それを考慮してくれたんだと
ふと思いました。
でもそんな希望なんて、通るはずもないし、そんなチャンスがあってもまさかやらせてもらえる訳ないと
会社の人事なんてそんなもんだと
期待していなかったので
1%も、
ほんの少しも
いや全く
期待していなかったことは
本当に叶うもんなんだなぁ
と
どうでもいい事を思いました。
叶わないものを追いかけるより
叶った一筋のチャンスを
無駄にしないことが
今の私に出来る事なんだと
思いました。
寒かった昨日は、会社の人事の発表でした。
まだ今のところにきて2年、さらに今の仕事は1年ちょっとしかやっていないので
まさか自分に何かあるとは思っておらず、
「突然ですが」
という題名の上司からのメールを受け取った時は
心臓がどきーんと
音を立てて自分を動揺させました。
いや、
まさか異動はあるはずない、だってたった2年間だし、そもそも今の仕事もころころ3回も変わって、その度に初めてづくしに押しつぶされかけてきた。
まさか異動なんて。
いざ心臓がばくばくしたまま
指定された場所にいくと
「部署は変わりません。上司が変わります」
と言われて、
さらに
「仕事も変わります」
と聞いた時には
えーっ!っと心の中では叫んでいました。
またかぁ、、。
良い小間使いに使われているんじゃないかと
しょんぼりしながらランチの時間に話すと
0から動き出すプロジェクトで
とても面白そうだと
やりがいあると思うよ
と励ましてもらいました。
でも、そういえば
私はずっとプロジェクトに関わりたいと
上司に話をしていたので
それを考慮してくれたんだと
ふと思いました。
でもそんな希望なんて、通るはずもないし、そんなチャンスがあってもまさかやらせてもらえる訳ないと
会社の人事なんてそんなもんだと
期待していなかったので
1%も、
ほんの少しも
いや全く
期待していなかったことは
本当に叶うもんなんだなぁ
と
どうでもいい事を思いました。
叶わないものを追いかけるより
叶った一筋のチャンスを
無駄にしないことが
今の私に出来る事なんだと
思いました。
サーカス
ワールドサーカスをみて来ました。
サーカスっていうと、最近思い浮かべるのは シルクドソレイユ。
そんなイメージで行ったけど、
いわゆる赤と白のストライプ柄の
巨大な三角テントに
入ったのは初めてでした。
まさに移動サーカス団。
おぼつかない日本語とギラギラと光る剣のおもちゃを薄暗いテント内で売り歩いている劇団の方々の様子は
正直、奇妙な雰囲気を醸し出していて。
シルクドソレイユのイメージで見に来た私には、不気味な恐怖感を感じずにはいられませんでしたが、
始まってから考えは一変しました。
しかも、小学生くらいの小さな子ども達がほとんどで
人の足の上でくるくるバク宙する女の子はまだ7、8歳に見えました。
命綱なしでたんたんとこなす子供たちの姿に、何だか親の気持ちになって心配になってしまいました。
でも、彼らは、私たちを楽しませるために体張ってるんだから、一生懸命拍手してあげないと。
すると、30mくらいの高さがありそう
な大車輪ががらがらと運び込まれて、
銀色のジャニーJrみたいな衣装をまとった10歳ほどの少年が、小走りで出てきました。
目の前の大車輪よりもさらに天井を
仰いでいる
少年の顔が
あまりに神妙で、というより無表情で
とても印象的でした。
その後彼は
30mもありそうな高さで、
命綱もなく、
目隠しをして動く大車輪を、走っていました。
一歩間違えれば30mの高さから真っ逆さま。
恐怖があったら、腰が引けて車輪のスピードに負けて、たぶん頭から落ちる。
この2ヶ月間毎日2時間ごとに、
少年は大怪我か死を覚悟して臨んでいるのかなと思うと
なんて自分は毎日何も考えていないんだ、と思ってしまいました。
子供とはいえ、きっとプロフェッシャルなんだと思うけど、
今ある自分が
明日も同じとは限らないということ、
きっと少年は、
よくわかっているんだろうなぁと思いました。
ジェットコースターにも乗れない私には、見るだけで寿命が縮まる思いでしたが、
華やかなシルクドソレイユだけでなくて、
移動サーカスで頑張る少年少女達にももっと観客が入るといいなと思いました。
サーカスっていうと、最近思い浮かべるのは シルクドソレイユ。
そんなイメージで行ったけど、
いわゆる赤と白のストライプ柄の
巨大な三角テントに
入ったのは初めてでした。
まさに移動サーカス団。
おぼつかない日本語とギラギラと光る剣のおもちゃを薄暗いテント内で売り歩いている劇団の方々の様子は
正直、奇妙な雰囲気を醸し出していて。
シルクドソレイユのイメージで見に来た私には、不気味な恐怖感を感じずにはいられませんでしたが、
始まってから考えは一変しました。
しかも、小学生くらいの小さな子ども達がほとんどで
人の足の上でくるくるバク宙する女の子はまだ7、8歳に見えました。
命綱なしでたんたんとこなす子供たちの姿に、何だか親の気持ちになって心配になってしまいました。
でも、彼らは、私たちを楽しませるために体張ってるんだから、一生懸命拍手してあげないと。
すると、30mくらいの高さがありそう
な大車輪ががらがらと運び込まれて、
銀色のジャニーJrみたいな衣装をまとった10歳ほどの少年が、小走りで出てきました。
目の前の大車輪よりもさらに天井を
仰いでいる
少年の顔が
あまりに神妙で、というより無表情で
とても印象的でした。
その後彼は
30mもありそうな高さで、
命綱もなく、
目隠しをして動く大車輪を、走っていました。
一歩間違えれば30mの高さから真っ逆さま。
恐怖があったら、腰が引けて車輪のスピードに負けて、たぶん頭から落ちる。
この2ヶ月間毎日2時間ごとに、
少年は大怪我か死を覚悟して臨んでいるのかなと思うと
なんて自分は毎日何も考えていないんだ、と思ってしまいました。
子供とはいえ、きっとプロフェッシャルなんだと思うけど、
今ある自分が
明日も同じとは限らないということ、
きっと少年は、
よくわかっているんだろうなぁと思いました。
ジェットコースターにも乗れない私には、見るだけで寿命が縮まる思いでしたが、
華やかなシルクドソレイユだけでなくて、
移動サーカスで頑張る少年少女達にももっと観客が入るといいなと思いました。