気がつけばもう12月!
いよいよ今年もあと少しですね。しかし毎回思うのが時間がたつのは早いもんだにゃ。。

シンガポールでは、いたるところがクリスマス仕様のデコレーションでとってもきらびやかkirakria*
11月中ごろには、飾りつけが現れ始めてたよ~クリスマスツリー

さてさて、クリスマスのこの時期になると、思い出すことがあるんだなー。

それが、人生で一番最悪だったクリスマスの思い出。
これから先、まだ長いので何があるかは分からないけど、とりあえず、あの時のクリスマスは最悪だった↓↓


時期はさかのぼり、3,4年前のクリスマス。(意外と最近なのよね。。。)

当時、DV男と付き合っていたmiyuは、周りから大反対をうけていて、別れなよとしょっちゅう言われてたのに、それでも彼が好きなのー!と別れられなかったの。
酒癖が悪く、よっぱらったら、殴る蹴るは、ほぼ日常茶飯事。
それでもそんな男をけなげに愛し、半同棲状態でした。

そんなクリスマス・イヴの日、他の友達とかも交えて飲んでいて、朝方に2人で先にお店を出て帰路につこうとしたとき、突然、殴る、蹴るの暴行。
楽しい思い出を作るはずのクリスマスが一変して最悪の出来事に。
しかもいつもと比にならないくらいひどかった。
体中が痛くて、息ができまくて、殺されるかもしれないって思ってたけど、そんな頭の片隅で、警察呼ばれちゃうって焦ってもいたっけ。

でも、その時、通りには何人もいたのに、誰一人として助けてくれなかった。
みんな見てるようで見てないフリ。

警察を呼ばれたくはないけど、呼ばれたほうがよかったんだよね。どこかで誰かに助けてほしかった。


殴る蹴るが弱まったときを見計らって人がいない路地に逃げ込んで、さっきまで一緒だった友達に助けを求めた。
友達が慌てて助けにきてくれて、あたしを連れて帰ってくれて家に泊めてくれて、少しだけ寝て起きると。。。

体中が痛すぎる。
単なるアザとは呼べないくらいの全身ひどいアザだらけ。肩と腕もあがらない状態。

自分も酔ってたから、アルコールが抜けてから痛みに気がついたんだろうねぇ汗


面倒見のよい友達は、病院にも付き添ってくれて、クリスマスに病院へ。
幸い、骨は大丈夫だったけど、打撲がひどく腕だか肩の神経をが傷ついただとかで、それであがらなかったみたい。

周りからは、もうまさか戻らないよね?頼むからやめて!!とまで言われて、その時は、彼から離れる方向に気持ちが傾いてた。
病院へ行った後、きちんと話をしようと彼の元へ行ったんだけど、そこでスヤスヤ寝ている彼を見つけて、殺してやりたいって気持ちがでてきた。
だけど、心の中ではやっぱりまだ彼を愛していて、そっちの気持ちのが強かったから、何もできなかったんだけどね。

その後は、いつものごとく、彼がとても優しくなって、今度こそは大丈夫かもしれないっていう暗示にかけられて、また分かれられなくなるっていうおきましのパターンに戻っちゃった。



DVの彼から離れられないって人の気持ちがよく分かる気がする。

暴力をふられた後に、優しくなると、その優しさに酔ってしまうというか、もうだんだんと慣れてしまうんだろうね。
そして、今度こそは彼も反省しているから大丈夫。今度こそはちゃんとやっていけると思ってしまう。
でも暴力をふるう人って絶対にそのクセは、なおらないと思う。
だから、自分が離れなければ、それは永遠に終わらないし、取り返しのつかないことになってしまうかもしれない。
暴力をうけている日常が幸せなはずがない。

あたしは当時、たとえ暴力をうけていても、彼をわかってあげられるのは自分だけだし、彼とは離れられないと思っていた。
でもそれって、自分への言い訳でしかないよね。

暴力なんて最低な行為。
ましては、自分より弱い手出しもできない相手にそんなことするなんて言語道断。


数年たった今、この出来事は今だからこそ笑って話せるようになったよ。
あたしは今幸せで、別れて本当によかったとおもってる。別れたことで、後悔をしたことなんて一度もない。もしも、今、DVに悩んでる人がいたら、自分のことを第一にしてかんがえてほしいな。